配信? どうなんでしょ?

はい、今回は配信について

ちょいとお話させていただきますわ。


配信にも色々あるねんなぁ~

ツイキャスにYouTube

ラインライブ、あとふわっちとか

まあ、私はそこら辺しか知らへんけど

色々皆さん個々のコンテンツで

表現しとりますわ


賑やかなもんです

実を言うとこの私もなんと


小生意気にもラインライバーやっててんで?


って言ってもリスナーなんか2桁しかきいひん、枠を作ってもポツポツとしかいないような弱小枠なチャンネルねんで、まあそれなりに楽しかったけどなあ。


えっ、それなのになんでやめたん?

だって?


あんな、私かて配信は楽しいし

ついついやってたけど、まあプライベートでねこのまんま続けたら

あかんって事になったんですよ


そこでちょいとそれで学んだのは

プライベートの自分

と配信者としての自分をメリハリをもって区別せなあかんって事ですわ。


こんだけ自分の表現をすることが

身近にできるようになれば


自ずと私生活の部分と

ダブるときがあるんですよね


私の周囲にも中には自分自身を出すことが嫌いな人がいるんですよ。


私はその気持ちがわからんかった。

だから私はラインライブを去る羽目になったんよ。


詳細とかは別に話す気はないですわ

あんまりこんなとこで書いてもおもろないやろ?


今回の言いたいことは

配信者としての自分として書くんですけど


やっぱり

いつもテレビに出ている芸能人って

プライベートとかわからんとこありますよね?


それと同じで配信者も芸能人と同じようにプライベートと配信とちゃんと区別せんとってことやがな


配信者って当たり前のことなんですけど、公衆的なキャラクターとして皆さんリスナーさんに見てもらってその場の楽しい時間を作り出す人なんよ


パブリシティ要素があるってわけやんな?


かくゆう、このノベルを出すのも

音楽でストリートライブをするのも

表現をするもんはみんな


このパブリシティ要素がありますわ。

だからこそ配信やそういった表現者は

この区別をして

あの爆発的な人気をつくって

皆さんにお届けするわけですやん。


だからこそ、配信もまたそういう要素があるんやから、周囲にもそういう特性をもっているんやでって

理解してもらうことが必要やし


配信者もまたそういう意識で行動しないといけんのとちゃうかってわけやな


得に顔出しの配信者さんはやで


そうすりゃ

周りが理解してはるんなら


いつもの自分と

配信の自分は違うねんなってなる


その上配信中におトンやおカンが

凸することもあらへんし


気をつかってくれはるって寸法やな

彼女や奥さんもまさにそれ


今配信やってる配信者さんも

いらん家族トラブルででけへんのは

嫌やろ?


しかし、前回にもちょいと触れたと思うんやけどな、あの特定班とか荒らしみたいなもんておるよな


あれも、狙われるのはなんかしら原因があるってのも一理あるんはわかるよな


有名になって名が売れると

ああいうアンチとか絶対に現れるねん

正直ごっつめんどいねんな


だからつい反応してまうねん

そうするとアンチも今度は自分の荒らしスキルをつかって攻撃してくるんやわ、そうなったら最後、その対策を知らな炎上が広がるわけやな


だから、あらしをつつくは

百害あって一利なし、寧ろ相手の特定スキルとか法律スキルがないなら


下手につつかんでシカトすればいい

もし、あかんなら

相談してくれる人もおるんやで


そういうYouTubeのチャンネル見たことあってな、その人は口が悪いけど凄いいろんなこと知っていて


私、その人とコンタクトとってなかよくなりたい思ったわ


誰かって言うのは許可もないし、面と向かって話したことあらへんから名前は伏せておきますわ。


でも助けてくれるなんでも知ってるネットの人がいるんですわ。


だから、そういう荒らしには自分で抱え込まないことも大事やな。


私はまた配信をやるのかって?

うーん、このノベルを読んで好評ならYouTubeとかに載せよう思います。


正直、もう顔出しもしたないし

動画作成ツールもなければ、その技術も全くもって皆無ですわ


私が知ってはるのは

簡単なホームページを作る

くらいなもんで

それだってそんなん技術が高い訳ちゃいますから、アクセスに悩んどりますさかい、中々進まんのですわ


情けないでんな....私....

まあある程度雛形できるようにしますわ、そしたら私の表現の幅が広がります。


ライブとかやって、みんなと楽しくお喋りできればいいと思うんですけどね....そんときは顔出しじゃなくて

アニメにしてライブします笑


私、皆さんに見せれるほどイケメンちゃいますもん....


そうやな、私のノベルをカクヨムとかでフォロワーが各自10000名登録されたり、コメントでリクエストもろたら

確実にやりますわ


(うわ、めっちゃ商売っ気出しとるわ自分....)


とまあ、そんな感じですな


さて、ちょいと言わせてもろてええですか?


【配信は、貴方の表現を見せる所であり、プライベートを見せるところではない、周りにもそれを理解させな配信をしてもおもろないっ!】


これにつきますわ

貴方の周りに理解がないのに

リスナーに理解をしてもらうなんか

夢のまた夢ってことですわ。




  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る