ここまで読ませていただき本当にありがとうございました。
　常人には決して書くことができない本作を武器に、徹頭徹尾ぶれることなく読者を奈落に落とし続ける様は神業としか言いようがありませんでした。
　すべてが賢者の手のひらの上でしたが、最後の最後でようやく手を交わすことができたのではないでしょうか。非常にきれいな終わり方でした。
　次作も楽しみに致します。とても面白かったです。

いやー、最後まで隙のない曇らせ作品でした。幼女ちゃんもその内師匠と同じ末路を迎えるのかな？(╹◡╹)

かわいそうはかわいい！(╹◡╹)

幼女ちゃん…もう少女くらいにはなったのかな………ここでまさかタイトルが回収されるとは予想してなかった……。
なんか綺麗に終わっちゃったけどそのうちちゃんと血迷って生存ifを書いてくれるって信じてます()