何があるのかへの応援コメント
冒頭からここまで読ませていただきました!
ノスタルジックな郊外の街を舞台に、主人公の幼少期から紡がれる何気ない、けれど特別な日々を追う文章をほのぼのとした気分で読みました。
幼い頃の出会い、運命的な再会から一緒に過ごすようになった和真くんと柚那ちゃんの毎日が穏やかに、けれど確実に変化していく過程を柔らかな雰囲気で書かれていて、読むほどに心が洗われる思いです。
主人公とヒロインを取り巻く周りに悪い人がおらず、心穏やか読んでいけるところが魅力的だと思います。後に三角関係になるのかな?と想像してしまう実夢ちゃんもとても良い子で、だからこそ誰も傷ついて欲しくないと願ってしまいます。
キャラクター達の優しさに包まれて心が暖かくなり、読後感も爽やかな素敵な物語だと思いました。
作者からの返信
そのようなコメントをもらえて嬉しいです🙂
輝く瞳への応援コメント
本日はここまでです…
しかし、ここまででも、昔ぼくのなつやすみ2をプレイした時に思い出したのに近い(半生が貧困ねー!)懐かしく清らかな感情を思い出させてくれましたとも
編集済
初県外への応援コメント
日本だから安全かもしれませんが、まだ小学生だけで旅行するのは危険だと感じました。
多分日本の政府も保護者の同行を推奨するでしょうし、二人の両親も一緒について行かないのは不自然に思えてなりません。
また教室の先生は何故引率しないのでしょうか。
気になるニュースへの応援コメント
XのRTの企画へ参加ありがとうございました。
完結まで読ませていただきました。
幼いころから社会人になって子供が生まれるまでの人生を、ちょっと上空から眺めているような感じでした。主人公が好きだと言う電車関係については非常に解像度が高く描かれていて、本当に電車が好きなんだろうなと感じました。
登場人物たちは、学生の頃からしっかりと将来を見据えて努力を続ける真面目な子たちで、凄い子たちだなぁと感じます。それでいて、子供達だけでも旅行に行ってしまう様な大胆さもあり、設定が特殊で面白いなと思いました。
こんな何でも出来て可愛くて輝くお姉さんたちに、ずっと弟のように可愛がられ続ける主人公は、とても魅力があるのだろうと想像しました。描かれてはいないので、本人自覚無しの部分に可愛がられる要素があるのかなと想像しています。
終始穏やかな物語でした。
今後も執筆活動を応援しております。
作者からの返信
感想までありがとうございます😊
気になるニュースへの応援コメント
こんばんは!
Twitterのリツイート企画からお邪魔しました。
さまざま年代から幼馴染のことを想う、一大ストーリーでしたね。
純文学のように抑揚がなく進む雰囲気はまるで凪のようで、クラシックのようで。わたしの書けない文体が素敵だと感じました。
ただ、(逆に言うと)説明口調であるかと思います。感情移入できるか、ということを考えるとまだ足りないかなと思ってしまいました。。。
もっと伝えたいこととか作者的にはあるのでしょう。
上手く引き出せると思います。
これからも伸びしろがあるんじゃないか、そう思わせてくれる作品です!
作者からの返信
伸び代があるって言ってもらえて嬉しいです🙂
目的地への応援コメント
温泉に入る和真くんのワクワク感、そして全部のお風呂を制覇しようとする子どもらしい探究心が可愛らしかったです。お父さんを困らせているのを察しながらも、好奇心に勝てないところがリアルでした。
そして、助けた女の子との再会。「ありがとう」と言ってくれた彼女に、和真くんが「名前を聞いておけばよかった」と思うラストが印象的でした。偶然の出会いが心に残る、そんな旅の瞬間が素敵に描かれていました。
読んでいると、旅に出たくなる気持ちが湧いてきます!
次の話も楽しみにしています。
作者からの返信
誰でもそういう事があるのかなと思ったので笑