適当な解説

 私は最近叙述トリックの作品を読みました。

 じゃあやってみるかということで勇者と言えば人類側という私自身の偏見を裏切ってみました。でもタイトルと微妙に食い違っているのは許してください


 ほんとは勇者の力が発動して逆襲された上で人類が滅ぶというシナリオを考えていましたが分かりやすさ重視で。




 もうひとつの解釈が出来る余地を個人的には作ったつもりです。

 それは魔物と人類は見た目が同じということです。

 現代で例えると人種が違うといったところでしょうか。

 王の表現だったり、種族の区別なく死体は燃やされたという点で微妙に匂わせたつもりです。



 まぁ、ここを読む人は5人いるかいないかだと思うし、

 こんな話読み飽きたわ!何番煎じやねん!

 ということで終わります。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

勇者が生まれたならば赤子の内に殺してしまおう たたらば @yuganda_kotuban

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ