第11話 天之神社4 ―王魔写真館―への応援コメント
無数の死体が並べられた写真群が生々しく迫り、まるで過去の悪夢が今もなお息づいているかのよう。恐ろしい魔物たちの顔や異形の姿に映し出されるのは、単なる肉体の死ではなく、心の死、道徳の死。戦争と恐怖を娯楽や幻想の枠で語ることの無意味さを痛感させられました。
作者からの返信
この話は天之神社編の肝要となる話なので3回ほど加筆修正をして完成させた一番手間をかけた話です。伝えたいものが伝わっていて嬉しい。コメントありがとうございます。
第11話 天之神社4 ―王魔写真館―への応援コメント
これは読ませていただきました所、ゾクっとしました。感覚が戻って来たのですか? ここから、このダンジョンに入って行くのですか? これだけの作品を回収させて行くの大変そうですね。でも、これを書いてくれるのはとても楽しみです。これだけ強そうな魔物がいるダンジョンへ挑もうとするのは楽しみです。カードを使って、倒して行くんですか? だとしたら、初めて見る話になりますね。カード•ホラー•ダンジョンの融合か?これって、初ですよね。楽しみだなー。他の仲間も出て来るんですか? 主人公達だけで倒すのも大変そうだものね。これだけの魔物を倒して行くの大変そう。回収も大変そう。これを書くのには覚悟がいると思うのですが、これが書けたら、凄いですね!恐らくカード、ホラー、ダンジョンの融合の話なんて知らないし、初めて見る話です。伏線回収は大変そうですが、間違った方向に転がって行かない限り、とても魅力的な話になりそうですね。楽しく読ませていただきます。あっ、私の勘違いだったら、ごめんなさい! どうなって行くのか楽しみです。これからも頑張ってください。
作者からの返信
まだ万全ではないですが一時期よりは戻ってきました。こうなったら以前以上のものを書けるようにならねばスランプに陥った甲斐がないので以前以上のものを書いてやろうと意気込んでいます。急ぎ過ぎない程度に急いで。
ダンジョンは今後登場させる予定です。これだけ露骨に登場させている以上王魔種も。クラス対抗ストラテジーウォーのように今度は広大なドロミテ大樹海を舞台にした特殊な戦いになる予定。その中に謎のダンジョンもあって……という感じです。ただ、ダンジョンは3章で得意でないと分かったのであまりメインにはならなそうです。学年でなく学園総員での戦いに今度はなる予定。だが、どうなっていくかはまだ構想半ば。全く想定していない要素が既に無数にある。でも、血みどろの描写や戦闘主体なので上手く纏められそう。王魔戦線編は首尾よく行けばカード学園サヴァイヴで一番面白い章になるはず。その構想の実現を目指してこれからも頑張っていきます。
コメントありがとうございます。これからは自己鍛錬と表現の手段として頑張って書いていきます。今度は完結までが射程距離。4章、5章、6章、そして7~8章完結で現在構想している。実際どうなっていくかは未定だが、とりま構想はできた。あとは生きて書いていくだけ。
第9話 天之神社2 ―歴史資料館【センチュリーズ・ホール】―への応援コメント
おかえりなさい!
「カード学園サヴァイヴ」の連載再開、楽しみにしていました。
天之神社の歴史資料館に潜む壮大な物語の片鱗を見せつけられて、架空の世界がますます魅力的に広がるようです。華族としての明麗の冷静な振る舞いと、展示物が語る過去の惨劇や繁栄が対比的で胸を打たれます。特にダンジョンから掘り出された配信機器の話にはロマンを感じ、過去と現在を繋ぐ未知の力に胸が高鳴りました。
作者からの返信
コメントありがとうございます
自分は自分なりの物語をこれからも書いていきます。
物語に限らず自分は自分の世界観を大事にしていけばいい。ようやくそう気づけました。
思ったより本格的に歴史を深掘りする形になった天之神社編。自分なりに精一杯書いた。楽しんでいただけると幸いです。
第10話 天之神社3 ―王魔戦線時代―への応援コメント
やはり、何かが始まりそうで気になりました。無理はせずに体調を崩さないように書ける時に書いていて頂きたいです。
作者からの返信
ご心配いただきありがとうございます。
これからはなるべくマイペースで書いていく。読者を考えすぎるのもまた毒になる。この2年間で骨身に染みました……。
第0話 転生 ―Burned Out―への応援コメント
爆炎が全てを飲み込むように、主人公の内なる葛藤もまた、過去と未来を交差させながら燃え上がる。戦場の無慈悲な現実と一瞬の優しさが織り成すこの対比が、心に刺さりました。作品の深みと迫力に魅了され、フォローさせていただきました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
この話は30回くらい推敲した話なので、その苦労がクオリティに反映されているようで嬉しいです。
第8話 天之神社への応援コメント
素敵な作品を読ませていただきました!
天之神社への道のりが描かれたシーンは、まるで自分がその階段を登っているかのような臨場感があり、心地よい風とともに山の青々とした景色が目に浮かびました。
神社の独特な外観に驚きつつも、その和洋折衷の美しさに感動を覚えました。異なる文化や要素が融合し、一つの建造物に宿るというのは、まさに私たちの内面にも様々な感情や価値観が共存しているようですね。それを一つにまとめ上げる力が、この作品の魅力の一つだと感じました。
本当に素敵な作品をありがとうございました!天之神社の世界に再び浸れる日を楽しみにしています。
作者からの返信
感想ありがとうございます
この話はただならぬ気合いを負って、気持ちを籠めて、書いた話です。特に文章にはこだわりました。表現したかったことが伝わっていて嬉しいです。この天之神社という話は作品にとってとっても大事な話です。半年間この話に辿り着くために死に者狂いで頑張ってきました。その必死さが少しでも作品クオリティに繋がっていれば幸いです。素敵なコメントをありがとうございました。
第24話 マスタードドリンクへの応援コメント
玄咲とシャルナの関係は、まさに心の奥底から湧き出る感情の奔流のようで、彼らの瞬間瞬間が永遠に輝くように感じられました。死を超えて続く愛の物語に、強く心が動かされました。
作者からの返信
感想ありがとうございます
最終話は自分にとっても特別な話で読むと必ず泣きそうになります。あの話は本当にたどたどしく出た言葉を拙くてもそのまま書いた、本当に純粋な思念だけで書いた話です。カード学園サヴァイヴを最後まで書いていたい。そして登場人物たちを幸せにしたい。その思いだけが最後に残りました。
第8話 天之神社への応援コメント
コメント失礼します。
和洋折衷の神社に巫女カラーリングのシスター服!
全然違うようでいて、妙にしっくりくる気がします。
わかりやすく表現してくれているお陰なのかもです。
毎度、ユニークな発想を楽しませてくださり、ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます! その言葉だけでもう満足です!
この話は本気中の本気で書いた話で、本気を出せた話で、半年ぶりに納得のいく話が書けました。この話には色々な思いを籠めてる。だから、この話に感想を頂けて本当に嬉しい。天之明麗というキャラのこの設定は最初から決まっていた。この話を書くまで絶対連載を続けようと思っていた。その話をようやく、完璧な形で披露できた。この大事な話に感想をくれて本当にありがとうございます!
1章エピローグ バエルの告白への応援コメント
作者様カクヨムにもリンクをはって頂けるとありがたいです。入って来ない物があって困って折ります。私事で申し訳ありません。
作者からの返信
カクヨムって近況ノートってことですか?
新話の通知なぜかされるときとされない時がありますもんね
第53話 ラブコメ9 ――玄咲の過去――への応援コメント
うん……オイラも泣いてるわ、今。
玄咲の気持ちがリアルに伝わって来て、メッチャ苦しい……。
色々苦難が続くだろうけど、玄咲はこれから失った人生の分、目一杯幸せな想いをし続けて欲しいな。
作者からの返信
泣くほど共感してもらえて嬉しいです。
描写的にはシャルナちゃんの文筆で描いた過去エピと対比して一話丸ごと会話のみで語っています。書くまでもなく伝わることですね。
裏話をすると玄咲くんの過去話は当初挟む予定は全くありませんでした。転生者だと明かす予定もありませんでした。シャルナちゃんの過去話を書いたら流れで玄咲君の過去話に突入しました。この作品は常時肌感覚でバランスをとっています。その場その場でアドリブで足りないと判断した要素を付け加えていってます。玄咲君の過去話もその一つです。クロマルとクロスケまでは大体想定内でしたがその後の過去は作者にも想定外でした。赤い瞳の理由があんなだとは思いませんでした。精々たくさん戦ったせいかと。驚きの連続です。
第48話 ラブコメ4 ――本音――への応援コメント
いつもはラブコメなんて受け付けないのに、この二人のイチャイチャだけは何故かいつまでも続いて欲しいと願ってしまう…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シャルナちゃんは天使ですから……という冗談はさておき、多分空気作りが上手くいったんじゃないかなと思います。
く…クララ先生〜。゚(゚´д`゚)゚。
作者からの返信
クララ先生が玄咲くんにとって天使だった理由です。真っすぐで、正しくて、優しくて、暖かくて、本能的に一番天使性を感じていたのです。あと母性に溢れてるのも主人公の過去的には大きなポイント。
第36話 クララ・サファリア ―Ever Eve―への応援コメント
㊗️雷丈壱人死す!!!!!
ざまあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!m9(^Д^)
作者からの返信
サンダージョーを憎らしく書けてたようで何よりです。
第21話 夢のようなへの応援コメント
そして玄咲はまだ知らない。
自分がまた一歩、地獄に片足を突っ込んだ事に……。
作者からの返信
地獄編は自分の味わってきた地獄を全て叩きつける。そんなつもりで書きました。文章の質的にはあそこがピークだったかもしれません
第0話 転生 ―Burned Out―への応援コメント
ええ……好き。
まだ序章なのにクソデカ感情が入り乱れてて何も言えません。
文章も、見せ方も、キャラも、動きも最高じゃないですか。
こんな作品を探してました。
それでは続きを楽しんできます(*ᴗ ᴗ)⁾⁾
作者からの返信
コメントありがとうございます
そう言ってもらえて嬉しいです。一人で最善だと思えるペースで書き上げた1章は自分でも会心の出来です。2章はあとがきに書いてあるように色々あったのですが、今となっては不満はありつつもまぁまぁ満足しています。本当に楽しんでいただきありがとうございます。
エイプリールフール短編 犬シャルナへの応援コメント
作者様。これ駄作の様に言いますけど、なかなかいいアイデアだと思います。冗談で首輪を持って行ったら、つけて貰ったら犬になっちゃった。これ一つのストーリーになると思います。首輪を外せば、元の人間に戻るけど、それには条件があるとかだったら、連載出来ますよ。シャル的には裸感覚なので恥ずかしがる。主人公的にはペットなので頑張って世話をする。ドタバタ劇も楽しいかも知れません。ではでは!
作者からの返信
確かに、言われてみればシチュエーションラブコメとしては割とよくあるけど面白いアイデアですね。条件を上手く設定すれば、いくらでも話を転がせそうです。周りには秘密にしてて、段々動物の感覚が普通になり過ぎて人間の姿でも動物のように振る舞ったり発言したりして、周りの人間を凍りつかせたり、シャルナみたいにアブノーマルプレイをさせたりとか面白そうです。アイデアの一つとしてストックしておきます。ありがとうございます。
やるなら多分、現代の高校舞台でボーイミーツガールですかね。あるいは転生したら伝説の魔獣(の幼年期。人化できる)だったとかでも面白いかもしれない。
第54話 シャルナとへの応援コメント
コメント失礼します。
素晴らしいイチャイチャ感……!
名前の呼び方が変わる、というのは善きものですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この後の展開も、シャルナ呼びに変わる展開も書き下ろしたのですが、結局迷った末シャル呼びのままに。でも、変えた方がよかったかなとたまに思ったり。
第42話 シャルナと膝枕への応援コメント
メープルシロップかはちみつのようにあまあまのべったぺたでしたね…!
これで「友達」という枠は堅持しなきゃならないのだから、理性が大変なことだ…
いやはや、ご馳走様でした
作者からの返信
コメントありがとうございます! あまあまで、この作品ジャンル何?ってもう自分で自分に問いたいような話です。この話は凄くバランスが難しくて本編完結後にようやく今の形に落ち着きました。シャルナちゃんが嫌われるのが怖かったのです。旧稿は一応尖った没稿2にそのまま載せる形でぶっこんであります。2章は本当書き直し祭りでした。
2章あとがきへの応援コメント
ここまで読みました!いつもランキングで作品を探してるのですが9割量産型の小説ばかりで気分転換に検索で更新順で見たらこの小説に出会いました。めちゃくちゃ楽しめました!キャラも個性的だしストーリーもテンプレじゃなく独自の物ばかりだし技とかも色々想像が掻き立てられました。大変だと思いますが続きを楽しみにしてます!
作者からの返信
ありがとうございます。続きを楽しみにしている。作者としてこの上ない賛辞です。カー学は多分一生、僕が世界で一番大好きな作品です。どこまでも、自分自身のように感じて、自分の百倍愛している、そんな作品です。だから褒められると凄く嬉しい。本当に、楽しんでくれてありがとうございます。
異世界転生して魔法を使うとしてどう差別化するか。自分に扱える題材は何か。そうして考えた結果出てきたのがカード魔法というありそうでヒット作は中々ないというアイデアでした。活かし切れたとはいえませんが、アイデアは悪くなかったと思います。対となるADの個性が現状少し薄いので、そこは3章で補完したいなと思っています。
キャラは自分でも中々いいと思っています。好きなキャラばかりです。ただ、悪役が少し弱いなと思ってます。個性というのは、元々アクが強い方でそれを必死にテンプレに抑え込んで、それでもはみ出した結果独自性が強くなったって感じですね。
ストーリーに関しては結構反省点一杯です。とにかく間延び。これが一番の課題です。次章、次作ではテンポを強く意識して書かねばと思っています。でも、そんな話でも楽しかったと言っていただけて、続きが読みたいと言っていただけて光栄です。本当にありがとうございます。
ただ、続きは書く意思はあるのですが、もしかしたら相当先のことになるかもしれません。あとがきにも書いてある通り2章の構成が乱れ過ぎてリメイクさえ考えているのと、3章はある程度話をまとめ上げてから投稿しようと思っているからです。なので、当分はこの2章に最終話を添えて完結という形で置いとこうかと思っています。もしかしたら書く機会を失うかもしれない。そう言った時、カー学が未完のままというのはやはり悔いが残るので、3章投稿時までは完結扱いにしておこうかと思います。続きを書くのがいつになるか分かりませんが、本当に、ここまで楽しんでくれてありがとうございます。必ず、続きは書きます。
カー学は僕のライフワークなので。
編集済
第54話 ラブコメ10 ――ほんとの気持ち――への応援コメント
何この尊すぎる状況
第36話 クララ・サファリア ―Ever Eve―への応援コメント
最高!
第45話 ラブコメ1 ――絵――への応援コメント
正直、私はこのような場面を書いた覚えがない。書こうと思っても、書けません。
才能が無いようです。
ラブコメ、憧れますね。(^^;)
羨ましい限りです。
作者からの返信
僕もこんな場面を描いたのは生まれて初めてです。難産でしたが必要となれば書けるものですね……。想定外に膨らみましたがいい話が書けたと満足しています。
第36話 クララ・サファリア ―Ever Eve―への応援コメント
面白いというか、凄惨ですね。
わくわくします。これって、異常なのかな。(^^)
作者からの返信
第34、35、36話は自分の味わってきた地獄を全てここに刻み付ける。そんなつもりで命を削って書きました。何らかのものが籠っていれば嬉しいです。美しい残酷さというのが描写テーマです。文章的にも一番脂が乗っていました。
第0話 転生 ―Burned Out―への応援コメント
コメント失礼致します。
タイトルからは想像出来ないほど、中身は真面目な内容でしたね。
少しばかりか官能的な表現もあって、気まずい気分にはなりましたが、読んでいて飽きませんでした。
語り手の男と、少女がどのくらいの年齢差なのか気になります、読み進めていけば分かる事ですかね。
Nice novel◎
作者からの返信
コメントありがとうございます。飽きずに読んでいただけて良かったです。
真面目……意外なコメントです。細かく小ネタを入れて、ふざけた内容にしたつもりなのですが。タイトルとのギャップが大きかったのかな。
年齢差は読み進めても分かりませんね。転生前の話はあまりしないし、そもそも作者も明確に決めていません。大体20歳前後くらいに落ち着くとは思うのですが。
第0話 転生 ―Burned Out―への応援コメント
物語の序章の流れとしてはむちゃくちゃ好みです!平成初期の仮面のヒーローって最初はむちゃくちゃ静かな始まりだったのを思い出しますね!
主人公はこれから何処の世界、何処の国に転生するのかもむちゃくちゃ興味があります!何もかもが非常に魅力的で参考になります!
これからこの物語を楽しみながら読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。楽しんでいただけたら幸いです。仮面ライダーは僕も好きですよ。
第1話 CARD&MAGIC ACADEMIAへの応援コメント
2回も来ていただいてありがとうございます!
これからもきていただけると幸いです!!
頑張ってくださいね。
第21話 玄咲のAD制作への応援コメント
渾身の仕様書とかネーミングセンスとかぼっこぼこにされてて、むべなるかなと思いつつもちょっとかわいそう…! みたいに苦笑がこぼれてしまいました
中二病フルドライブって感じで微笑ましいです。
シャルナにまで「だ、ださ……」と呻かれてるのはほんと笑ってしまうところでした
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中二病というよりは小学生のノリですね。卒業する機会を逸して心の一部が小学生時代のままという裏事情を反映しています。
第11話 ダメージ計算とクリティカルへの応援コメント
狙ってクリティカルヒットするの強いですね!
これがシャルナの戦闘適性って感じなのかな。
短剣でクリティカル型……戦闘メンバーに一人いたら、一発逆転が狙えそうで良いポジションです。
連続でのコメント失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スピードと幸運特化のステータスです。特に元ネタとかはなくRPGでよくあるクリティカル型の軽戦士ですね。
第24話 クソカードへの応援コメント
玄咲が念を押す破滅のクソカードが気になってしまいます。(笑)
安すぎるからきっと買っちゃう人がいますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
詳細は考えていませんね……ゲームのデス・クリムゾンをネタにしているだけなので。
編集済
第18話 カードバトル4 ―決着―への応援コメント
当人の預かり知らぬところではありますが…
思いの外嫌われてはなさそうで、よかったねえ、玄咲くん…
作者からの返信
この一連の話は死ぬほど難航しました。WEB小説の性質上あまり後引く終わり方にしたくなくて、かなり没を出しましたね。
第11話 ラップバトル1 ―機材展開―への応援コメント
「……なんで?」
これほど的確なツッコミはなかなかないなという気持ちになりました。たぶん、自分の方もおんなじことを思ったせいですしょう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初稿にはなく、何か物足りないなと後から追加した一文なのですが、追加した甲斐がありました。
第5話 メタメタロボットへの応援コメント
人間性は捧げる物!
シャルがどんどんボロを出してゆく……w(元々隠せてないですが、可愛いのでヨシ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんなポンコツになるなんて作者にも想像できませんでした。
第45話 ラブコメ1 ――絵――への応援コメント
このお話はもっと星が付いてもおかしく無いお話なんだけどな?皆んなもっと読めばいいのに!
作者からの返信
! 作者にとって最高の賛辞です! ありがとうございます! 書き溜めた1章と違い即興でやってる2章がちょっとぐだり気味なせいですかね……まぁ1章は死ぬほど推敲して今の形に仕上がったので読む時期によってクオリティにばらつきがあるのもあると思いますが。
第0話 転生 ―Burned Out―への応援コメント
哀原様、みゃーのフォロー、ありがとうございます!
そして、ちょっと、学生時代からの病気が再発しまして、ここ何日か寝たきりだったので、お礼が大変遅くなりすいませんでした。
今日は上半身起き上がれたので、又、カクヨムの小説を読んだりしようと思います。
玄咲。
凄く本当は色々な意味でいい男なのではないですか?
続きがとても気になります。
作者からの返信
わざわざ丁寧に作品へのコメントありがとうございます。とても嬉しいです。
期待に答えられたらいいのですが……。
プロローグ 雷丈家解体 ―射弦義神名の絶望―への応援コメント
最初は敵に同情察せるシーンかと思ってた
狂気に全て塗りつぶされたꉂ(´꒳` )w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初は牢屋に入ってからの展開がもう少しマイルドでシンプルだったのですが……最終的にはあんな感じになりました。
第66話 クロウとサンダージョーへの応援コメント
クロウ教官は愉快な人ですね。
処刑された日に、玄咲が座ったパチンコ台でプレミア演出が急に出るなんて、パチンコ台にサンダージョーが乗り移っていたのかもしれませんね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この話は僕が全話の中で一番気に入っている話です。1章の中では執筆時系列的には最後に書いた話で、最初は番外編でした。取り合えず1章を書き上げた安堵感から物凄くリラックスして書けました。WEB小説投稿後に書いた話の中では例外も例外です。さらさらと2時間くらいで書けて、そのいい意味での力の抜け方が作品に反映されていると思います。
1章のエピローグからWEB小説投稿を初めて、間に合わせで書くようになってからまぁ作品がボロボロで、エピローグ最終話のお友達なんか2~30回書き直したんですけど、この話だけは一発です。本当、半年かけて一人で黙々書いてた作品がようやく仮にとはいえ完成して、投稿して、気が楽になっていたところに書いてた話なんです。それから1章を全話に渡って3か月以上毎日書き直しすることになるとは思いもしませんでしたけどね。プロローグも2~30回書き直してもはや当初と別物です。
2章は即興でやっているのですが上手く行きませんね……元々即興で整合性取れるタイプではないのでしょっちゅう星を下げられます。まぁそれでも2章は即興で最後までやりますが。実験として即興の経験も積んでおきたい。
この作品の中で好きな話トップ5は
1 66話 クロウとサンダージョー
2 2章13・14話 ラップバトル3・4
3 24話 叫喚
4 2章8話 青い空
5 2章幕間3話し シャルナの引っ越しとバエルの登校
ですね。基本的に短編としてある程度完結している話です。僕は最初ひたすら短編の練習だけをしていたことからもう本当短編型の人間で(長編苦手)、元々文庫本1冊くらいで完結しているサクッと読める纏まりのいい話が好みで、このランキングもそれを反映しています。3位に関しては1話に2か月以上かけた全話一難産だった話なこともあって、それだけに文章クオリティが高くて、単純に文章が気に入っているという理由です。地獄周りの話はもう好き嫌い
超越した次元の話なので除外です。あの話を書いた後謎の神経症を患ったくらいには狂気的な本気で書き切りました。まだ治らない。
嫌いな話トップ5は、
1 30話 復讐 ―Thunder House―
2 25話 映像 ―Video Room―
3 2章幕間 アルルの報告&調査
4 2章プロローグ 雷丈家解体
5 8話 バナナモンキー
です。1,2位は不動です。
1~4位の共通点は主役以外の視点の繋ぎor説明回です。よくPVが途切れるところです。特に1,2位は何とか短く上手く纏めようとしてそれでも上手く行かず、かなり膨らんだ内容になって、自分でも読み返したくないと思う不出来な話となりました。説明や繋ぎ回は作者にとっても嫌な話です。3,4位はもう、迷走の極致で、どうするのがいいのか、短期的な視点ではもう全く分からなくなって、2章が不評だと思って少し雰囲気を変えたメンタル・技法的にも実験を兼ねた【恋人シャルナ】という番外編を投稿したらもう星が9剥がれる程不評で、読者も離れて、カー学没稿に隔離してもうとにかくこの頃、というか今は迷走の極致です。即興の向いてなさをまざまざと感じています。えっと、3,4話もですね、初稿の4話を没にして3話だけを投稿する予定が猛烈な不安にメンタルをやられて結局少し文章を整えて4話を投稿するという何がしたいのか分からない処置を取りました。物語の切り替わり時期というのは自分でも手探りです。後から修正をかなりするところです。なので必然的に不出来な話が多くなります。とにかく、2章プロローグ書いた現時点で、精神は暗黒で鬱です。つらい。
8話はしょっちゅうPVが途切れるのでいつの間にか嫌いになっていました。
とにかくこの話は僕も大好きです。なるべくならいつもこれだけリラックスした精神状態で話を書きたいです。WEB小説投稿中に、この話を書いた時のような精神状態が2度と訪れるのか分かりませんけどね……基本的にWEB小説投稿が僕は大嫌いです。
第63話 この世界の正体への応援コメント
彼が漫画化されていた!?
この説明には玄咲も、この世界がゲームの世界ではないと納得するしか無いですね。
CMAの開発者のアンテナ精度が鋭かったおかげで、色々な情報を持っていそうな玄咲。
情報は大事だから、今後も活躍しそうですね。
コメント失礼しました。
作者からの返信
裏話をするとここら辺は作者の思想が入っています。真の創作は別世界の情報をただ筆を通して注力されているだけでキャラクターはどっか別の世界で生きている。出来不出来は表現力の差。僕はそう思っています。
第54話 ラブコメ10 ――ほんとの気持ち――への応援コメント
折れて砕けて、彼になったんですね。
霊の片割れと共に、幸せになるために。
今回は戦い抜いてほしいですね!
コメント失礼しました。
作者からの返信
! コメントありがとうございます! とても嬉しいです!
そうですね。彼は何度も絶望してそれでも取り合えず生き続けた結果、あんな感じの正気と狂気が入り混じって捻じれた人間になりました。そのメンタルの再生が第1章のテーマの一つですね。コメントありがとうございます。とても参考になります。
編集済
第65話 お友達 ―I Love You―への応援コメント
遅まきながらではありますが、ようやくひとつ区切りのいいところまでたどり着けたかな、と一息ついています。
それにしても、シャルナから玄咲への気持ちは、べったべたのとろとろの深くて甘い感じのやつですね。
ほほえましいような、あるいはそこにかかるブレーキも混みでなんだかうにゃうにゃしているような――いずれにせよ、その気持ちがどう決着してゆくかもコミで、今後もあらためて読み進めさせていただくつもりでします。
まだ最新まで追いつけてはいませんが。
ひとまずここまで、楽しませていただきました。ごちそうさまでした!
作者からの返信
! ありがとうございます! 作品内容に言及したこれだけの長文コメントを頂いたのは初めてです! 感無量です! 近況ノートに数日前頂いたシャルナの素晴らしいイラストも載せてあるのでそれも是非! 完璧な出来栄えです!https://kakuyomu.jp/users/adick/news/16817330664647709759
第54話 ラブコメ10 ――ほんとの気持ち――への応援コメント
ラブコメと呼ぶにはあまりに重く、狂おしい愛のお話でした…
ごちそうさまでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言っていただけて感無量です……(。'Д`)
第22話 シャルナのAD制作への応援コメント
ぐるぐるの素顔楽しみ«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク
編集済
第5話 ラグナロク・マートへの応援コメント
この度は私が主催しました自主企画 『【読専の方も歓迎】なりふり構わず☆をくれって人の本棚』 にご参加頂きありがとうございます。
作品拝読させて頂きました、学園カードバルトノベルというほかにはあまり類を見ないジャンルではありますが、世界観の作り込みに熱意を感じて読み応えがありました。まだ全て読み終えてはいませんが楽しく読ませ頂いています。
これからも少しづつ読み進めていきたいと思います。
最後に私も現在連載中の作品のURLを貼らせて頂きます。
ぜひ気が向いた時にでも読んで頂けたら幸いです。そしてできれば☆をください!(乞食)
↓作品へのURL↓
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330661946899203
作者からの返信
暖かいコメントありがとうございます。
そちらの作品も少しずつでも必ず読ませて頂きます。
第14話 天之神社7 ―戦災画家とフェルディナ神―への応援コメント
リーン・フォーンの絵画が持つ鬼気迫る存在感と、それを彩る悲劇的な背景が、まるで画布から飛び出してくるような迫力ですね、、、
作者からの返信
コメントありがとうございます
この絵の話は本当に極限の精神状態で描いた話。全話でもっとも自棄糞という言葉がふさわしいスタンスで一筆で書き上げた。その時の自分の根っこにあるものを叩きつけました。迫力に繋がっていたら嬉しいです。