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すべてのエピソードへの応援コメント

  • うん……オイラも泣いてるわ、今。
    玄咲の気持ちがリアルに伝わって来て、メッチャ苦しい……。

    色々苦難が続くだろうけど、玄咲はこれから失った人生の分、目一杯幸せな想いをし続けて欲しいな。

    作者からの返信

    泣くほど共感してもらえて嬉しいです。

    描写的にはシャルナちゃんの文筆で描いた過去エピと対比して一話丸ごと会話のみで語っています。書くまでもなく伝わることですね。

    裏話をすると玄咲くんの過去話は当初挟む予定は全くありませんでした。転生者だと明かす予定もありませんでした。シャルナちゃんの過去話を書いたら流れで玄咲君の過去話に突入しました。この作品は常時肌感覚でバランスをとっています。その場その場でアドリブで足りないと判断した要素を付け加えていってます。玄咲君の過去話もその一つです。クロマルとクロスケまでは大体想定内でしたがその後の過去は作者にも想定外でした。赤い瞳の理由があんなだとは思いませんでした。精々たくさん戦ったせいかと。驚きの連続です。

    編集済
  • いつもはラブコメなんて受け付けないのに、この二人のイチャイチャだけは何故かいつまでも続いて欲しいと願ってしまう…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    シャルナちゃんは天使ですから……という冗談はさておき、多分空気作りが上手くいったんじゃないかなと思います。

    編集済
  • く…クララ先生〜。゚(゚´д`゚)゚。

    作者からの返信

    クララ先生が玄咲くんにとって天使だった理由です。真っすぐで、正しくて、優しくて、暖かくて、本能的に一番天使性を感じていたのです。あと母性に溢れてるのも主人公の過去的には大きなポイント。

  • ㊗️雷丈壱人死す!!!!!
    ざまあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!m9(^Д^)

    作者からの返信

    サンダージョーを憎らしく書けてたようで何よりです。

  • 第34話 現実 ―HellOlleH―への応援コメント

    キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    来ました。

  • カップ麺、久々に食べるとしますかねぇ

    作者からの返信

    個人的に日清はカレー味が好き

  • 第22話 夢のようなへの応援コメント

    そして玄咲はまだ知らない。
    自分がまた一歩、地獄に片足を突っ込んだ事に……。

    作者からの返信

    地獄編は自分の味わってきた地獄を全て叩きつける。そんなつもりで書きました。文章の質的にはあそこがピークだったかもしれません

  • 第20話 身も凍るへの応援コメント

    う……うわぁ。
    手段を選んでられないからって、ここまでするかよ普通……。

    玄咲の今後は悪夢街道まっしぐらだなこりゃ=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    他者視点から見た異常性と当人の感覚のズレを書くためにこんな話になりました。そして、文章量が想定の2倍に膨らみ、結果として引っ張り過ぎた初バトルの期待のハードルを越えるため描写に気合いを入れ過ぎたという裏事情もあったり。

    ちなみにこの話は初めてまともなコメントをいただいた話です。だから色々と思い入れ深い話です。

    編集済
  •  ええ……好き。
     まだ序章なのにクソデカ感情が入り乱れてて何も言えません。

     文章も、見せ方も、キャラも、動きも最高じゃないですか。
     こんな作品を探してました。

     それでは続きを楽しんできます(*ᴗ ᴗ)⁾⁾

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    そう言ってもらえて嬉しいです。一人で最善だと思えるペースで書き上げた1章は自分でも会心の出来です。2章はあとがきに書いてあるように色々あったのですが、今となっては不満はありつつもまぁまぁ満足しています。本当に楽しんでいただきありがとうございます。

  • 作者様。これ駄作の様に言いますけど、なかなかいいアイデアだと思います。冗談で首輪を持って行ったら、つけて貰ったら犬になっちゃった。これ一つのストーリーになると思います。首輪を外せば、元の人間に戻るけど、それには条件があるとかだったら、連載出来ますよ。シャル的には裸感覚なので恥ずかしがる。主人公的にはペットなので頑張って世話をする。ドタバタ劇も楽しいかも知れません。ではでは!

    作者からの返信

    確かに、言われてみればシチュエーションラブコメとしては割とよくあるけど面白いアイデアですね。条件を上手く設定すれば、いくらでも話を転がせそうです。周りには秘密にしてて、段々動物の感覚が普通になり過ぎて人間の姿でも動物のように振る舞ったり発言したりして、周りの人間を凍りつかせたり、シャルナみたいにアブノーマルプレイをさせたりとか面白そうです。アイデアの一つとしてストックしておきます。ありがとうございます。

    やるなら多分、現代の高校舞台でボーイミーツガールですかね。あるいは転生したら伝説の魔獣(の幼年期。人化できる)だったとかでも面白いかもしれない。

  • 第54話 シャルナとへの応援コメント

    コメント失礼します。

    素晴らしいイチャイチャ感……!
    名前の呼び方が変わる、というのは善きものですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この後の展開も、シャルナ呼びに変わる展開も書き下ろしたのですが、結局迷った末シャル呼びのままに。でも、変えた方がよかったかなとたまに思ったり。

  • 第42話 シャルナと膝枕への応援コメント

    メープルシロップかはちみつのようにあまあまのべったぺたでしたね…!
    これで「友達」という枠は堅持しなきゃならないのだから、理性が大変なことだ…

    いやはや、ご馳走様でした

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! あまあまで、この作品ジャンル何?ってもう自分で自分に問いたいような話です。この話は凄くバランスが難しくて本編完結後にようやく今の形に落ち着きました。シャルナちゃんが嫌われるのが怖かったのです。旧稿は一応尖った没稿2にそのまま載せる形でぶっこんであります。2章は本当書き直し祭りでした。

    編集済
  • 2章あとがきへの応援コメント

    ここまで読みました!いつもランキングで作品を探してるのですが9割量産型の小説ばかりで気分転換に検索で更新順で見たらこの小説に出会いました。めちゃくちゃ楽しめました!キャラも個性的だしストーリーもテンプレじゃなく独自の物ばかりだし技とかも色々想像が掻き立てられました。大変だと思いますが続きを楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。続きを楽しみにしている。作者としてこの上ない賛辞です。カー学は多分一生、僕が世界で一番大好きな作品です。どこまでも、自分自身のように感じて、自分の百倍愛している、そんな作品です。だから褒められると凄く嬉しい。本当に、楽しんでくれてありがとうございます。

    異世界転生して魔法を使うとしてどう差別化するか。自分に扱える題材は何か。そうして考えた結果出てきたのがカード魔法というありそうでヒット作は中々ないというアイデアでした。活かし切れたとはいえませんが、アイデアは悪くなかったと思います。対となるADの個性が現状少し薄いので、そこは3章で補完したいなと思っています。

    キャラは自分でも中々いいと思っています。好きなキャラばかりです。ただ、悪役が少し弱いなと思ってます。個性というのは、元々アクが強い方でそれを必死にテンプレに抑え込んで、それでもはみ出した結果独自性が強くなったって感じですね。

    ストーリーに関しては結構反省点一杯です。とにかく間延び。これが一番の課題です。次章、次作ではテンポを強く意識して書かねばと思っています。でも、そんな話でも楽しかったと言っていただけて、続きが読みたいと言っていただけて光栄です。本当にありがとうございます。

    ただ、続きは書く意思はあるのですが、もしかしたら相当先のことになるかもしれません。あとがきにも書いてある通り2章の構成が乱れ過ぎてリメイクさえ考えているのと、3章はある程度話をまとめ上げてから投稿しようと思っているからです。なので、当分はこの2章に最終話を添えて完結という形で置いとこうかと思っています。もしかしたら書く機会を失うかもしれない。そう言った時、カー学が未完のままというのはやはり悔いが残るので、3章投稿時までは完結扱いにしておこうかと思います。続きを書くのがいつになるか分かりませんが、本当に、ここまで楽しんでくれてありがとうございます。必ず、続きは書きます。

    カー学は僕のライフワークなので。

    編集済

  • 編集済

    第42話 残存戦力への応援コメント

    誤字報告、ループしてます。





    「ハァ、ハァ。天之くん。シャルナちゃん。本当に2人で敵倒して戻ってきたんだ。凄いね……」


     


    さらにシャルナと互いの戦闘について語りながら待つこと数分。次に戻ってきたのは青髪のギリ美少女だった。まだ十分な余力を残している様子。玄咲は流石だなと思った。


    「ハァ、ハァ。天之くん。シャルナちゃん。本当に2人で敵倒して戻ってきたんだ。凄いね……」


     次に戻ってきたのは青髪のギリ美少女だった。まだ十分な余力を残している様子。玄咲は流石だなと思った。

    作者からの返信

    あ、ありがとうございます! 僕は誤字脱字が多いので報告は本当助かります。

  • 何この尊すぎる状況

  • 正直、私はこのような場面を書いた覚えがない。書こうと思っても、書けません。
    才能が無いようです。
    ラブコメ、憧れますね。(^^;)

    羨ましい限りです。

    作者からの返信

    僕もこんな場面を描いたのは生まれて初めてです。難産でしたが必要となれば書けるものですね……。想定外に膨らみましたがいい話が書けたと満足しています。

    編集済
  • 面白いというか、凄惨ですね。

    わくわくします。これって、異常なのかな。(^^)

    作者からの返信

    第34、35、36話は自分の味わってきた地獄を全てここに刻み付ける。そんなつもりで命を削って書きました。何らかのものが籠っていれば嬉しいです。美しい残酷さというのが描写テーマです。文章的にも一番脂が乗っていました。

    編集済
  • コメント失礼致します。
    タイトルからは想像出来ないほど、中身は真面目な内容でしたね。
    少しばかりか官能的な表現もあって、気まずい気分にはなりましたが、読んでいて飽きませんでした。
    語り手の男と、少女がどのくらいの年齢差なのか気になります、読み進めていけば分かる事ですかね。
    Nice novel◎

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。飽きずに読んでいただけて良かったです。

    真面目……意外なコメントです。細かく小ネタを入れて、ふざけた内容にしたつもりなのですが。タイトルとのギャップが大きかったのかな。

    年齢差は読み進めても分かりませんね。転生前の話はあまりしないし、そもそも作者も明確に決めていません。大体20歳前後くらいに落ち着くとは思うのですが。

    編集済
  • 物語の序章の流れとしてはむちゃくちゃ好みです!平成初期の仮面のヒーローって最初はむちゃくちゃ静かな始まりだったのを思い出しますね!
    主人公はこれから何処の世界、何処の国に転生するのかもむちゃくちゃ興味があります!何もかもが非常に魅力的で参考になります!
    これからこの物語を楽しみながら読ませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。楽しんでいただけたら幸いです。仮面ライダーは僕も好きですよ。

  • 第1話 CARD&MAGIC ACADEMIAへの応援コメント

    2回も来ていただいてありがとうございます!
    これからもきていただけると幸いです!!

    頑張ってくださいね。

  • 第36話 最強にへの応援コメント

    告白の勢いで本音がぽろぽろと零れてしまったシャルナが可愛らしかったです。

    玄咲も覚悟を口に出してカッコ良かった。

    色々と危険な学園ですが、二人の活躍を楽しみにしています。

    コメント失礼しました。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    ヒロインは可愛く、主人公は格好よく、そう思っていただけて、とても幸せです。

  • 第21話 玄咲のAD制作への応援コメント

    渾身の仕様書とかネーミングセンスとかぼっこぼこにされてて、むべなるかなと思いつつもちょっとかわいそう…! みたいに苦笑がこぼれてしまいました

    中二病フルドライブって感じで微笑ましいです。
    シャルナにまで「だ、ださ……」と呻かれてるのはほんと笑ってしまうところでした

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    中二病というよりは小学生のノリですね。卒業する機会を逸して心の一部が小学生時代のままという裏事情を反映しています。

  • 狙ってクリティカルヒットするの強いですね!

    これがシャルナの戦闘適性って感じなのかな。

    短剣でクリティカル型……戦闘メンバーに一人いたら、一発逆転が狙えそうで良いポジションです。

    連続でのコメント失礼しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    スピードと幸運特化のステータスです。特に元ネタとかはなくRPGでよくあるクリティカル型の軽戦士ですね。

    編集済
  • 第24話 クソカードへの応援コメント

    玄咲が念を押す破滅のクソカードが気になってしまいます。(笑)

    安すぎるからきっと買っちゃう人がいますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    詳細は考えていませんね……ゲームのデス・クリムゾンをネタにしているだけなので。


  • 編集済

    当人の預かり知らぬところではありますが…

    思いの外嫌われてはなさそうで、よかったねえ、玄咲くん…

    作者からの返信

    この一連の話は死ぬほど難航しました。WEB小説の性質上あまり後引く終わり方にしたくなくて、かなり没を出しましたね。

  • 「……なんで?」

    これほど的確なツッコミはなかなかないなという気持ちになりました。たぶん、自分の方もおんなじことを思ったせいですしょう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最初稿にはなく、何か物足りないなと後から追加した一文なのですが、追加した甲斐がありました。

  • 第7話 お昼休みへの応援コメント

    焼きラーメンが実在する料理だというのにまずびっくりしましたし(気になって調べてしまいました)、それをおべんとうに持ってくるというのがまたなかなかに、シャルナの傾いていて面白いところですね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もしかしたら福岡にしかないのかもしれませんね。近所のコンビニに普通に売っているから全国的な料理とばかり。

  • 第5話 メタメタロボットへの応援コメント

    人間性は捧げる物!
    シャルがどんどんボロを出してゆく……w(元々隠せてないですが、可愛いのでヨシ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こんなポンコツになるなんて作者にも想像できませんでした。

  • このお話はもっと星が付いてもおかしく無いお話なんだけどな?皆んなもっと読めばいいのに!

    作者からの返信

    ! 作者にとって最高の賛辞です! ありがとうございます! 書き溜めた1章と違い即興でやってる2章がちょっとぐだり気味なせいですかね……まぁ1章は死ぬほど推敲して今の形に仕上がったので読む時期によってクオリティにばらつきがあるのもあると思いますが。

    編集済
  •  哀原様、みゃーのフォロー、ありがとうございます!

     そして、ちょっと、学生時代からの病気が再発しまして、ここ何日か寝たきりだったので、お礼が大変遅くなりすいませんでした。

     今日は上半身起き上がれたので、又、カクヨムの小説を読んだりしようと思います。

     玄咲。

     凄く本当は色々な意味でいい男なのではないですか?

     続きがとても気になります。

    作者からの返信

    わざわざ丁寧に作品へのコメントありがとうございます。とても嬉しいです。
    期待に答えられたらいいのですが……。

  • 最初は敵に同情察せるシーンかと思ってた
    狂気に全て塗りつぶされたꉂ(´꒳` )w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最初は牢屋に入ってからの展開がもう少しマイルドでシンプルだったのですが……最終的にはあんな感じになりました。

    編集済
  •  クロウ教官は愉快な人ですね。

     処刑された日に、玄咲が座ったパチンコ台でプレミア演出が急に出るなんて、パチンコ台にサンダージョーが乗り移っていたのかもしれませんね(笑)

     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この話は僕が全話の中で一番気に入っている話です。1章の中では執筆時系列的には最後に書いた話で、最初は番外編でした。取り合えず1章を書き上げた安堵感から物凄くリラックスして書けました。WEB小説投稿後に書いた話の中では例外も例外です。さらさらと2時間くらいで書けて、そのいい意味での力の抜け方が作品に反映されていると思います。

    1章のエピローグからWEB小説投稿を初めて、間に合わせで書くようになってからまぁ作品がボロボロで、エピローグ最終話のお友達なんか2~30回書き直したんですけど、この話だけは一発です。本当、半年かけて一人で黙々書いてた作品がようやく仮にとはいえ完成して、投稿して、気が楽になっていたところに書いてた話なんです。それから1章を全話に渡って3か月以上毎日書き直しすることになるとは思いもしませんでしたけどね。プロローグも2~30回書き直してもはや当初と別物です。

    2章は即興でやっているのですが上手く行きませんね……元々即興で整合性取れるタイプではないのでしょっちゅう星を下げられます。まぁそれでも2章は即興で最後までやりますが。実験として即興の経験も積んでおきたい。

    この作品の中で好きな話トップ5は
    1 66話     クロウとサンダージョー
    2 2章13・14話 ラップバトル3・4
    3 24話     叫喚
    4 2章8話    青い空
    5 2章幕間3話し シャルナの引っ越しとバエルの登校

    ですね。基本的に短編としてある程度完結している話です。僕は最初ひたすら短編の練習だけをしていたことからもう本当短編型の人間で(長編苦手)、元々文庫本1冊くらいで完結しているサクッと読める纏まりのいい話が好みで、このランキングもそれを反映しています。3位に関しては1話に2か月以上かけた全話一難産だった話なこともあって、それだけに文章クオリティが高くて、単純に文章が気に入っているという理由です。地獄周りの話はもう好き嫌い
    超越した次元の話なので除外です。あの話を書いた後謎の神経症を患ったくらいには狂気的な本気で書き切りました。まだ治らない。

    嫌いな話トップ5は、

    1 30話      復讐 ―Thunder House―
    2 25話      映像 ―Video Room―
    3 2章幕間    アルルの報告&調査
    4 2章プロローグ 雷丈家解体
    5 8話      バナナモンキー

    です。1,2位は不動です。
    1~4位の共通点は主役以外の視点の繋ぎor説明回です。よくPVが途切れるところです。特に1,2位は何とか短く上手く纏めようとしてそれでも上手く行かず、かなり膨らんだ内容になって、自分でも読み返したくないと思う不出来な話となりました。説明や繋ぎ回は作者にとっても嫌な話です。3,4位はもう、迷走の極致で、どうするのがいいのか、短期的な視点ではもう全く分からなくなって、2章が不評だと思って少し雰囲気を変えたメンタル・技法的にも実験を兼ねた【恋人シャルナ】という番外編を投稿したらもう星が9剥がれる程不評で、読者も離れて、カー学没稿に隔離してもうとにかくこの頃、というか今は迷走の極致です。即興の向いてなさをまざまざと感じています。えっと、3,4話もですね、初稿の4話を没にして3話だけを投稿する予定が猛烈な不安にメンタルをやられて結局少し文章を整えて4話を投稿するという何がしたいのか分からない処置を取りました。物語の切り替わり時期というのは自分でも手探りです。後から修正をかなりするところです。なので必然的に不出来な話が多くなります。とにかく、2章プロローグ書いた現時点で、精神は暗黒で鬱です。つらい。

    8話はしょっちゅうPVが途切れるのでいつの間にか嫌いになっていました。

    とにかくこの話は僕も大好きです。なるべくならいつもこれだけリラックスした精神状態で話を書きたいです。WEB小説投稿中に、この話を書いた時のような精神状態が2度と訪れるのか分かりませんけどね……基本的にWEB小説投稿が僕は大嫌いです。

    編集済
  • 第63話 この世界の正体への応援コメント

     彼が漫画化されていた!?

     この説明には玄咲も、この世界がゲームの世界ではないと納得するしか無いですね。

     CMAの開発者のアンテナ精度が鋭かったおかげで、色々な情報を持っていそうな玄咲。

     情報は大事だから、今後も活躍しそうですね。

     コメント失礼しました。

     

    作者からの返信

    裏話をするとここら辺は作者の思想が入っています。真の創作は別世界の情報をただ筆を通して注力されているだけでキャラクターはどっか別の世界で生きている。出来不出来は表現力の差。僕はそう思っています。

  •  折れて砕けて、彼になったんですね。

     霊の片割れと共に、幸せになるために。

     今回は戦い抜いてほしいですね!

     コメント失礼しました。

    作者からの返信

    ! コメントありがとうございます! とても嬉しいです!
    そうですね。彼は何度も絶望してそれでも取り合えず生き続けた結果、あんな感じの正気と狂気が入り混じって捻じれた人間になりました。そのメンタルの再生が第1章のテーマの一つですね。コメントありがとうございます。とても参考になります。


  • 編集済

    遅まきながらではありますが、ようやくひとつ区切りのいいところまでたどり着けたかな、と一息ついています。

    それにしても、シャルナから玄咲への気持ちは、べったべたのとろとろの深くて甘い感じのやつですね。
    ほほえましいような、あるいはそこにかかるブレーキも混みでなんだかうにゃうにゃしているような――いずれにせよ、その気持ちがどう決着してゆくかもコミで、今後もあらためて読み進めさせていただくつもりでします。

    まだ最新まで追いつけてはいませんが。
    ひとまずここまで、楽しませていただきました。ごちそうさまでした!

    作者からの返信

    ! ありがとうございます! 作品内容に言及したこれだけの長文コメントを頂いたのは初めてです! 感無量です! 近況ノートに数日前頂いたシャルナの素晴らしいイラストも載せてあるのでそれも是非! 完璧な出来栄えです!https://kakuyomu.jp/users/adick/news/16817330664647709759

    編集済
  • 合法ケミカルꉂ(´꒳` )w
    ダメ、絶対

    作者からの返信

    絶対ダメです。

  • ラブコメと呼ぶにはあまりに重く、狂おしい愛のお話でした…

    ごちそうさまでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言っていただけて感無量です……(。'Д`)

  • 第22話 シャルナのAD制作への応援コメント

    ぐるぐるの素顔楽しみ«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク

  • 第16話 焼芋狩りへの応援コメント

    知識(?)が裏目に…!

    確かに怪しすぎましたね…
    一方的に知っている(?)弊害がキビシイです。
    アイスバーンさんの出番はあるのか!?
    コメント失礼しました。

    作者からの返信

    そうですね、彼は基本迂闊です。


  • 編集済

    この度は私が主催しました自主企画 『【読専の方も歓迎】なりふり構わず☆をくれって人の本棚』 にご参加頂きありがとうございます。

    作品拝読させて頂きました、学園カードバルトノベルというほかにはあまり類を見ないジャンルではありますが、世界観の作り込みに熱意を感じて読み応えがありました。まだ全て読み終えてはいませんが楽しく読ませ頂いています。
    これからも少しづつ読み進めていきたいと思います。

    最後に私も現在連載中の作品のURLを貼らせて頂きます。
    ぜひ気が向いた時にでも読んで頂けたら幸いです。そしてできれば☆をください!(乞食)

    ↓作品へのURL↓
    https://kakuyomu.jp/my/works/16817330661946899203

    作者からの返信

    暖かいコメントありがとうございます。
    そちらの作品も少しずつでも必ず読ませて頂きます。

    編集済
  • 第6話 知識チートへの応援コメント

    まんじゅうはしっかり、いただくところに好きすぎることが伝わってきますね!

    コメント失礼しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! はい、彼女はとんとことん饅頭が大好きです。

  • 第4話 入学式への応援コメント

    ありがとうございましたm(_ _"m)

    作者からの返信

    m(_ _"m)

  • タイトルに惹かれて読み始めました!
    これからどんな展開が待っているのかとても楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    期待に応えられたら幸いです。

  • 第56話 観客席への応援コメント

    爆弾発言!!笑

  • 第20話 身も凍るへの応援コメント

    怖すぎ😱
    悪魔じゃん( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    久しぶり、というかこの作品2件目のコメントです! とても励みになります!それに加えてたくさんの応援まで……本当にありがとうございます!

    プロフ読みました。もしおすすめしていただける気になったら遠慮なくTwitterで投稿してください。その気になるならないに関わらず、一応今の内から許可を出しておきます。

    編集済