編集済
ううっ知広くんの過去の花火のエピソード切ない((T_T))
あと、私も自分にお金をかけるのが苦手で、必要不可欠じゃないものを手元に置けないときがある、というか、手に入れて良いんだという発想すらわかないこともあるので、共感しちゃいました。
それ以外にも、親に刷り込まれた価値観とかって、時に呪いになりますよね。
イカつい花火を選べて、心が動いた知広くん。良かったです!
それにしても学校がキャンプ場だったとは。驚きました。
赤い鳥が度々出てくるのもワクワクします!
作者からの返信
きっ、きみどりさん!
ありがとうございますー
感覚優先で書き始めるので
文法は怪しさ満点です…自覚アリ。
見直ししてみます!
何人称の視点見直しも必須。笑
ご指摘とても有難いです。
どうぞ宜しくお願いします。
元ネタの作品でグッときたのが
少年達の心の痛みでした。
強がっているけど、実は深い深い傷。
この作品を書くにあたって、
体当たりしたいと思っていました。
少年たちはいろんな人との関わりの中で
癒やされたり、変わっていく予定です。
心を寄せながら読んでいただき、
本当に本当に嬉しいです。
あ。赤い鳥は重要な鍵です。
作品全体にうまくハマった気がします。
どうぞお楽しみに!
お読みいただきありがとうございます。
編集済
知広たちの冒険、楽しく読ませて頂いております。
少年たちの反骨心、奔放さ。大人が煙たがりそうな側面も目を逸らさず描かれていて、ありのままの少年像を感じました。
それでいて大人よりもお互いのことを理解し、気遣っている様子に胸が熱くなります。花火のエピソードでも、花火をしたことがない知広を誰も馬鹿にしなかったり、花火を選ぶのに迷っても朋也は待ってくれたり。さりげない1コマから、彼らの関係性が伝わってきてしみじみとしました。
彼らのこの先の冒険に何が待ち受けているのか、引き続き楽しみながら拝読させて頂きます^_^
作者からの返信
青草さん、お読みいただき、
コメントまでありがとうございます!
この作品はとある超有名青春作品に
影響されて書きました。
本物の【少年】に近づけていたなら、
とっても嬉しいです。
子供の友情って…
お互いの本質を見抜いていたり、
損得や利害で動かなかったり、
優しさを標準装備していたり。
大人になってからは、
それがとても眩しく思えます。
青草さんの作品に出て来る少年達も
そんな純粋さと輝きを持っているように
思います。
大人が子供に影響を与えるだけじゃなく、
子供が大人に影響を与えることも
ありますよね。
作者が楽しんで書いた作品です。
青草さんにも楽しんでもらえたら幸いです。