第3章 深夜テンションは思い出して恥ずか死ぬ
「まじで借金するなんて馬鹿なん?」
手に持つミックスジュースを飲みながら聞いてみる
「は?」
やばい声のトーンがマジだ…
頭の中で走馬灯が流れ…ない
生きてた(笑)
と言いつつまだHRも始まって居なくて
クラスも30人の半数もいない
そしてなぜか俺が睨まれている
聞こうとしても逃げていく(泣)
ようやく1人を捕まえて、聞いてみると
「話してるのがマドンナだから睨んでるんだよー!
お前みたいな一般人があのお方と話せてるのがおかしいんだ!
なんでお前に来て俺に来ないんだー」
…ひどいな
あとがき
新話投稿しました…いまだにコメント来ないのです。
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髙城碧斗という名前になっております。
初恋はいつの日か 愛邕 @stmlt0912
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