「誰《た》がために鐘は鳴る、だよ」「それ答え?」「短歌、詠むのはそういうは理由」

がために鐘は鳴る、だよ」

「それ答え?」

「短歌、詠むのはそういうは理由」




 


 これにて、この【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト、短歌の部、一首部門】の応募は最後となります。


 最後までお付き合い頂きました皆様、本当にありがとうございました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。


 短歌はこれからも続けていきますので、今後の生永の短歌たちも宜しくお願い致します。ではまたお互い素敵な笑顔で、このカクヨムでお会い致しましょう!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌の部】 生永祥 @4696540

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ