編集済
コメント失礼します。とても魅力的なタイトルに惹かれて読み始めました。八百屋や魚屋のような威勢のいい店主の態度が、SFっぽいユニークな設定と相まって、とてもおもしろいです。これから、この店を訪れる様々なお客さんと、いろんな物語が紡がれるのだろうな、と感じたプロローグでした。これ、「空想」を「作品(小説)」に置き換えても成り立つかも、なんて思いました。
作者からの返信
素敵なコメント、ありがとうございます!
こちらは短編用なので全体の構成はあっさり風味になってしまうと思いますが、現在裏で制作中の長編用では、コメントいただいたような内容がいろいろ散りばめられていますので、またご覧頂けると幸いです!(長編用の連載はまだまだ先のことにはなると思いますが…)
編集済
ごぶさたしております。
なんとも、辛辣でこわい視点でございます。
こういった皮肉やスパルタ、たたき上げもある意味優しさだとは思う。
思いますが……鋭角すぎて、こわいです。
通貨に換えるなら、それなりのものを出せってか。
いや、商売人ですね。
切実なだけに、おそろしいです。
そんななかにも。
現実を前にゆれる客と買い手の願望と葛藤、情と思いの丈があらわれておりますね。
はき違えてしまったので、少し修正いたしました。
あれやこれや、うまく言葉で表せなくて、申し訳ありません。
失礼をいたしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらは字数制限有りの短編用なので、なかなか深いところまで書けないもどかしさがあったのですが、鋭い視点を頂きありがたいです。
長編用はもう少し書き溜めてからUPする予定ですが、その時は一文一文丁寧に書こうと思います〜。