応援コメント

第30話 禁軍将軍との朝食(三)」への応援コメント

  • 二人が同時に自覚した! いや、冬籟より白蘭はまだ、なんというか心のひっかかりに気づいたレベルですが。

    あれこれと理由をつけて必死に冬籟を止めようとするなんて、白蘭は素直じゃないです。
    でも、しばらく二人で雲雀の家に通う口実ができましたね~。

    作者からの返信

    そうなんです! 「禁軍将軍との朝食」と章立てした理由はあるんですよ~。
    でも、冬籟以上に白蘭は不器用です。母親がああだったせいで、恋愛はからっきし苦手分野で……。
    これから二人がどうなるか、最後までお付き合いいただければ幸いです!