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2023年8月11日 21:41
毅国の武人と青年、白蘭の「基礎」を作ってくれたんですね……。二人がいい人たちで本当に良かったです。後はまあ、恋愛体質の人に対する反発を通り越して恋愛的なもの自体に対する敵意(もうこれ敵意ですよ・汗)がなんとかなれば、でしょうか……。『金椛国春秋』についてもありがとうございました!
作者からの返信
そうですね。白蘭は今で言う「毒親」のせいで自己肯定感が低かったんですが、この出会いがあったからこそ、商人として生きようとアイデンティティーを確立できたのだと思います。吾妻様のおっしゃる「恋愛的なものへの敵意」、冬籟も似たようなことを危惧しておりますw。次回、かなり真面目に白蘭を諭しておりますよ~。(男性の読み手様が男性キャラと同じことを考えて下さるのなら、物語の筋は上手く通っているのだろうと書き手として安心致しました!)。『金椛国春秋』、ようやく8冊目です。4~7巻は西域が舞台で、この地域に興味のある方には面白いと思います!
毅国の武人と青年、白蘭の「基礎」を作ってくれたんですね……。
二人がいい人たちで本当に良かったです。
後はまあ、恋愛体質の人に対する反発を通り越して恋愛的なもの自体に対する敵意(もうこれ敵意ですよ・汗)がなんとかなれば、でしょうか……。
『金椛国春秋』についてもありがとうございました!
作者からの返信
そうですね。白蘭は今で言う「毒親」のせいで自己肯定感が低かったんですが、この出会いがあったからこそ、商人として生きようとアイデンティティーを確立できたのだと思います。
吾妻様のおっしゃる「恋愛的なものへの敵意」、冬籟も似たようなことを危惧しておりますw。次回、かなり真面目に白蘭を諭しておりますよ~。
(男性の読み手様が男性キャラと同じことを考えて下さるのなら、物語の筋は上手く通っているのだろうと書き手として安心致しました!)。
『金椛国春秋』、ようやく8冊目です。4~7巻は西域が舞台で、この地域に興味のある方には面白いと思います!