第51話 どうか安らかにへの応援コメント
呪言の本質は呪霊との対話なのかもね
編集済
第51話 どうか安らかにへの応援コメント
作者様
大変面白い作品を読ませていただき、誠に有難うございます。
無理のないペースで完走して頂ければ、幸いです
今後とも宜しくお願い致します
第50話 お前の相手は僕だよへの応援コメント
因果応報ってやつだね
第50話 お前の相手は僕だよへの応援コメント
人を呪わば…
第31話 やり過ぎてしまったかもしれんへの応援コメント
魔法って汎用性高過ぎでしょう。
これで、魔術の方が良いとか有り得ないわ。
魔法が効かないレベルの相手に、魔術が効くとはとても思えないし、魔術が勝ってる部分なんてマジで思いつかない。
第47話 クーデター!?への応援コメント
いや、国にホウレンソウしよ?
第47話 クーデター!?への応援コメント
ディエルスタンバイ!!
第47話 クーデター!?への応援コメント
次回、グレガー死す
第45話 教えてあげるへの応援コメント
せっかくの情報源が黒焦げになったかぁ
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第44話 刺客への応援コメント
ピサロ君、6歳児にして尾行に気づく。えらい。
一方、主人公は6歳にしてクーちゃん先生の感触を堪能。
第43話 真っ黒への応援コメント
ノブレス・オブリージュ…
それにしてもやっぱりマッチポンプでしたね…許されない
第42話 お酒は飲んでも飲まれるなへの応援コメント
無礼講の意味を勘違いして変なことやらせようとするやつがホントに困る…
それにしても「献金」ねぇ…マッチポンプか
第42話 お酒は飲んでも飲まれるなへの応援コメント
>献金
早くも敵の馬脚がーっ
やったね!クーちゃん先生
あ、酔っぱらってる
第27話 貴女が僕の担任の先生ですか?への応援コメント
ロリババア続投!最高!
第24話 呪言に想いを込めてへの応援コメント
しまい。
で合ってますよー
第19話 何者かが封印石を破壊したへの応援コメント
特級の前例、、、、、まさかね!
第14話 立派な呪言使いにへの応援コメント
最初から100点じゃないのがうまいよなぁ
家のためってなると政敵を殺す、感謝もしてくれない人を守ることが出てくるから壁にぶつかる予感を与えてくれる
第11話 クーデルカ先生への応援コメント
ロリババア、、100点です。
第10話 貴女が僕の家庭教師ですか?への応援コメント
正直設定、名前ともに類似の作品が多すぎて本作の特徴が言えませんが、、技術のおかげで全く気になりません。面白い。続きが楽しみです。
主人公の名前もかっこいい、、
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第40話 呪言のような何かへの応援コメント
ジュゴンに似ていればマナティーかも
スミマセン。言ってみたくて
編集済
第40話 呪言のような何かへの応援コメント
あ…カマセフラグが…
第32話 決闘を申し込まれましたへの応援コメント
黙れの一言で終わりだよね
第11話 クーデルカ先生への応援コメント
食う出るか
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第37話 救助活動!への応援コメント
重要なミッションの最中に寄り道して人助け。拉致 や 暗殺 の対象として価値の高い高位の貴族令息や脆弱な女子は放置。お人好し過ぎで呑気過ぎだと思うの。火事も含めて罠かな?
第36話 ケイモスヒル領へへの応援コメント
なにやら、きな臭い展開の予感。火事だけに。
すみません。言ってみたくて(´・ω・`)。
第35話 どこがいいんだ?への応援コメント
クーちゃん先生の良さが分からぬとはピサロもまだまだだな
第35話 どこがいいんだ?への応援コメント
クビか?
第35話 どこがいいんだ?への応援コメント
思ったよりピサロくん尖ったままだね
第35話 どこがいいんだ?への応援コメント
次の敵は教頭だな!呪言の錆にしてやるのだ
第34話 ねえピサロ、僕と――への応援コメント
敵をうまく味方に取り込むのも貴族に必要な力、政治力だね。
第34話 ねえピサロ、僕と――への応援コメント
これが友情のはじまり
いや、BLのはじまりかも知れない
と、言ってみるテスト。
第34話 ねえピサロ、僕と――への応援コメント
うんうん
役者が揃ってきましたね
ますます楽しみになってきました
第19話 何者かが封印石を破壊したへの応援コメント
良いオッサンなんだろうけど、勤め人も経営者もそして家庭人にも向いてない人なんだろうな。
それとも村人達が、過去の英雄が封印までしか出来ない怪物を始末出来る怪物揃いって設定が生えてくるのかな?
第33話 実力差への応援コメント
よく折れないもんだ…
第32話 決闘を申し込まれましたへの応援コメント
殺してほしいんだろうな
第32話 決闘を申し込まれましたへの応援コメント
え?やるの?サンドバッグにするの?
第32話 決闘を申し込まれましたへの応援コメント
3年間洗脳のように主人公を仇にする教育されてきただろうから今後どうなるのか
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第31話 やり過ぎてしまったかもしれんへの応援コメント
男女 6歳にして…
共学っていいな(男子校並感)
魔術で父親の関心を得ることが自分と母親の安全と存在価値に関わりそうピサロにとって敗北はかなりヤバくないかな
どうせ 学内の教員職員などに監視役が紛れ込んでおり敗北は 筒抜けになってると思うの
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第28話 ライバル誕生?への応援コメント
↓親と同じく賢者の杖に難癖はつけてるけど、親が酷すぎたからね⋯⋯
第15話 呪言とは?への応援コメント
呪言使いが魔力のある限り無限に多種多様な銃弾を発射できる銃だとしたら、
魔術師は特定の弾丸を撃ち出す使い捨ての銃を作るガンスミスくらい違いがあるのか⋯⋯
第30話 第一級と特級への応援コメント
呪言 リア充、爆発物しろ
クーちゃん先生以外のヒロイン登場?
第29話 クーちゃん……背が……への応援コメント
コホン、とクーデルカは小さく【席を】し、 → 咳を
彼女【も】下で勉強してきたワケだし。 → の
知識の有無、【知】知っているのと知らないのとでは天と地の差がありますから」 → 【】
第30話 第一級と特級への応援コメント
NDK!NDK!
第29話 クーちゃん……背が……への応援コメント
ピサロ君さぁ…なに?カマセ希望なの?
編集済
第29話 クーちゃん……背が……への応援コメント
「先にてめぇが最大限の実力を見せてからほざけ」ってやつですね…
第28話 ライバル誕生?への応援コメント
まあでも真っ当に競争意識ぶつけてくる分親よりは大分マトモ
第28話 ライバル誕生?への応援コメント
ライバルに…なれればいいね?
第27話 貴女が僕の担任の先生ですか?への応援コメント
お約束ですね
いよいよ新展開ですね
楽しみです
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第13話 英雄にも死神にもへの応援コメント
英雄にも死神にも…
地球連邦の英雄はジオン兵にとっては 白い悪魔
武人にとっては、英雄も死神もコインの裏表
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第11話 クーデルカ先生への応援コメント
クーデルカをクーデレか?と空目
マァ、クール系じゃなくて、ロリBBAな訳だが。
第27話 貴女が僕の担任の先生ですか?への応援コメント
かれこれ出生時からお世話になり続けているベルトレ【郷】だった。 → 卿
第26話 リッドの決意への応援コメント
零点傭兵と百点貴族って言うとなんか物語の題名みたいになるw
第26話 リッドの決意への応援コメント
リッド、カッコいい
そのままいけ
第26話 リッドの決意への応援コメント
僕とクーデルカは無事に父母の【待つ家へと下へ】帰還。 → 待つ家へ(と)/下へ
第24話 呪言に想いを込めてへの応援コメント
リッドが死んでしまったら、スプリングフィールド家の爵位剥奪の話が再燃しそうなのに、家族が路頭に迷う事に繋がりかねない、自分の死をあっさり受け入れちゃいましたね
第24話 呪言に想いを込めてへの応援コメント
安易な戦闘じゃなく成仏で解決するのはいいですね。そしてこれから待つ魔導士との戦闘が本番か。
第24話 呪言に想いを込めてへの応援コメント
一気に読んじゃいました(*´ー`*)
これからも応援します(*・ω・)
第24話 呪言に想いを込めてへの応援コメント
でも逃げたりなんてしまい。
でも逃げたりなんてしまい。
誤り
でも逃げたりなんてしない。
正しい
誤字訂正よろしくおねがいします
第23話 呪霊との戦いへの応援コメント
面白い〜!頑張ってください
第1話 赤ちゃんに転生したらしいへの応援コメント
期待しかない出たしです(^ω^)
第23話 呪霊との戦いへの応援コメント
貴族憎しが動機ならばその理由と解決策を提示するのが一番なんでしょうが、交渉のテーブルにどうやってつかせるかが作者の腕の見せ所ですな。
第23話 呪霊との戦いへの応援コメント
この呪霊ってその男を貴族認定すればそいつを襲うんでは
第14話 立派な呪言使いにへの応援コメント
呪い(まじない)と呪い(のろい)が同じ漢字、送り仮名を使うのは日本語の妙ですな。
別に私はオカルト信者でもありませんが、言霊は存在すると思っています。
マザーテレサが言ったという「言葉には気をつけなさい、それはいつか行動になるから」にも共通するような気もします。クラシックを聴かせると牛の乳の質がよくなったりというのも音楽に言葉のような目に見えない力が宿ってると考えると辻褄が合うような気もします。
第12話 始めての授業への応援コメント
これ、おそらくご先祖様が最初の頃に馬鹿にされてた理由ですな。
第3話 努力を始めようへの応援コメント
誤字報告です。
>魔力を持つ者をずっと排出(輩出)できずにいたためだ。
マリーアントワネットが言ったわけではない「パンがないならお菓子を食べればいいじゃない」をもじって言うと「詠唱が必須とは誰も言ってないなら無詠唱で使ってみればいいんじゃない」…できのかどうか知らんけどw
第21話 いざ森の中へへの応援コメント
引き込まれて一気に拝読しました。素敵な作品、ありがとうございます。
第21話 いざ森の中へへの応援コメント
小説も書籍化してないのに、早いですね。
第21話 いざ森の中へへの応援コメント
コミカライズおめでとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
暑い最中ですが、お身体ご自愛くださいませ。
第20話 僕たちも一緒にへの応援コメント
犯人は作者!解決、完結。
第15話 呪言とは?への応援コメント
単純に考えたら相手に直接使うんじゃなくて、石をぶつけるとか間接的に害を与えるとかなのかな
第20話 僕たちも一緒にへの応援コメント
まあどうせ犯人はあいつだろ
第19話 何者かが封印石を破壊したへの応援コメント
「国王に報告しろ」って不敬にも程がある。いくら末端の貴族とて、礼節をわきまえないと。
「王家に上奏しろ」が正しいかと
第7話 魔力階位②への応援コメント
生後11ヶ月の子が喋れず、3歳の子が流暢に話すのはちと違和感あるな
第3話 努力を始めようへの応援コメント
生後11ヶ月なら普通に喋れる子いるけどね
第16話 不穏の始まりへの応援コメント
リッド君、幼女キャラが好きとか良い趣味ですね。
共感出来ます。
第10話 貴女が僕の家庭教師ですか?への応援コメント
身長20数センチ差、巨大な帽子をかぶり(目立つ)、身長より長い杖を持った(目立つ!)人物なのに視界に入らないというのが気になりました
入口に階段の段差があり、なおかつ室内から漏れた明かりのみという条件下であったとしても演出描写に無理がありそう
玄関シーンでのテンプレギャグの「ちっさくて見えない」をやりたいために先走ったのかなぁと推察しますけれども
せっかく面白そうな話なのだから、きちんと成立する状況に改変してはどうかなーなんて思ったりします
……などと指摘させていただきましたが、どう書くのも作者様の自由ですので、一読者のたわごとなんぞお気になさらぬようお願いいたします
第19話 何者かが封印石を破壊したへの応援コメント
そんなヤバいものがあちこちにあったら戦争になったら真っ先に狙われるね。
第19話 何者かが封印石を破壊したへの応援コメント
なんでもバカ正直に報告すればいいってもんじゃないけど、流石にこの規模の事を報連相しないのはぱっぱらぱーやな
第13話 英雄にも死神にもへの応援コメント
人を殺すため、陥れるために使うと死神に。人を助け、守り抜くと英雄に...あんた将来安泰だよ
第11話 クーデルカ先生への応援コメント
性格は全くとして、前話見て思ったのが。「家庭教師でチビで三つ編みで三角帽子...ロキシーやん」
第11話 クーデルカ先生への応援コメント
初対面の人に「あなたの料理は百点です」とは凄いな
第44話 刺客への応援コメント
考える前に動いてたら傷付かなかったのに。