2023年6月25日 20:37
第12話への応援コメント
くぅ...... 亜里沙...... ( `ι´;)
作者からの返信
日の名残り様たくさんのコメント、ご指摘ありがとうございます!引き続き頑張ります。
2023年6月25日 20:33
第11話への応援コメント
すごく大きく振れたプロットの転換点ですね。「私と慶人は別に付き合ってるわけじゃないじゃん」って... きゃー、眞紀、それって言っちゃだめだよってやつじゃないですか! o(≧▽≦)o
2023年6月25日 20:27
第10話への応援コメント
アサヤマ、17歳なのにセリフが深イイですね~ (^^♪
2023年6月25日 20:24
第9話への応援コメント
アサヤマのキャラも立ってますね~ (^^♪
2023年6月25日 20:22
第8話への応援コメント
意外なアサヤマの正体!
2023年6月25日 19:57 編集済
第5話への応援コメント
冒頭部分、「裏口に立っていた」が唐突な印象を受けます。なぜ眞紀もそこに居合わせたのかと。「書店に行くと」の部分を、「書店の裏手にある駐車場に着くと」にすれば、この種の違和感は解消される気がします。「固く閉じていた記憶の蓋を少しだけずらしてみることにした」は、とても印象的な一文ですね。
2023年6月25日 18:53 編集済
第3話への応援コメント
冒頭の、書店の駐車場から見た駅前の光景描写。退屈そうなタクシー運転手の描写から高校時代の回想へ。視覚に加え、生ごみの臭い(嗅覚)、姦しい笑い声(聴覚)と、読者が五感を使ってイメージを喚起できるような描写に感心させられました。 その後も「匂い」がたびたび登場しますね。印象的です。
2023年6月25日 18:44
第2話への応援コメント
亜里沙のキャラが立ってますね。憎たらしいです(笑)
2023年6月13日 21:31
第1話への応援コメント
キャラたちの発言は実体験に裏打ちされているのでしょうか。リアルで身に迫るものがあります (^^♪
日の名残り様コメントありがとうございます。実体験ではありませんがリアルさを感じていただけて嬉しいです。今後もよろしくお願いします。
2023年6月12日 16:22
新作ですね!今回も楽しみにしています。
@arisa18様ありがとうございます。今作も読んでいただき光栄です。ぜひ今後も見届けていただければと思います。
第12話への応援コメント
くぅ...... 亜里沙...... ( `ι´;)
作者からの返信
日の名残り様
たくさんのコメント、ご指摘ありがとうございます!
引き続き頑張ります。