応援コメント

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  • 第12話への応援コメント

    くぅ...... 亜里沙...... ( `ι´;)

    作者からの返信

    日の名残り様

    たくさんのコメント、ご指摘ありがとうございます!
    引き続き頑張ります。

  • 第11話への応援コメント

    すごく大きく振れたプロットの転換点ですね。

    「私と慶人は別に付き合ってるわけじゃないじゃん」って...
    きゃー、眞紀、それって言っちゃだめだよってやつじゃないですか! o(≧▽≦)o

  • 第10話への応援コメント

    アサヤマ、17歳なのにセリフが深イイですね~ (^^♪

  • 第9話への応援コメント

    アサヤマのキャラも立ってますね~ (^^♪

  • 第8話への応援コメント

    意外なアサヤマの正体!


  • 編集済

    第5話への応援コメント

     冒頭部分、「裏口に立っていた」が唐突な印象を受けます。なぜ眞紀もそこに居合わせたのかと。「書店に行くと」の部分を、「書店の裏手にある駐車場に着くと」にすれば、この種の違和感は解消される気がします。

    「固く閉じていた記憶の蓋を少しだけずらしてみることにした」は、とても印象的な一文ですね。


  • 編集済

    第3話への応援コメント

     冒頭の、書店の駐車場から見た駅前の光景描写。退屈そうなタクシー運転手の描写から高校時代の回想へ。視覚に加え、生ごみの臭い(嗅覚)、姦しい笑い声(聴覚)と、読者が五感を使ってイメージを喚起できるような描写に感心させられました。
     その後も「匂い」がたびたび登場しますね。印象的です。

  • 第2話への応援コメント

    亜里沙のキャラが立ってますね。憎たらしいです(笑)

  • 第1話への応援コメント

    キャラたちの発言は実体験に裏打ちされているのでしょうか。
    リアルで身に迫るものがあります (^^♪

    作者からの返信

    日の名残り様

    コメントありがとうございます。
    実体験ではありませんがリアルさを感じていただけて嬉しいです。
    今後もよろしくお願いします。

  • 第1話への応援コメント

    新作ですね!
    今回も楽しみにしています。

    作者からの返信

    @arisa18様

    ありがとうございます。
    今作も読んでいただき光栄です。
    ぜひ今後も見届けていただければと思います。