第一話 謎の銀髪少女への応援コメント
初めまして、しまうまと申します。
読み合い企画からお見かけ致しました。
楽しく読ませていただいてます。
一点ご質問なのですが、防蟲官の読み方はボウチュウカンであってますでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あってます!
造語にはルビを振るべきでした。申し訳ありません。
この先も楽しんでいただけたら、幸いです。
第四話 サブをこなしつつ、メインを遂行への応援コメント
初めまして。
この度は『自作品への意見や提案がほしい方へ』企画にご参加いただき、ありがとうございました。主催者の島流しにされた男爵イモです。
一万字と少しを拝読したので、批評に入っていきます。
まずは良かった点からですが、全体的に文章と構成が綺麗にまとまっていた印象です。やや説明口調な部分はあれど躓くような箇所はなく、安心して読むことができました。終末世界のような世界観と、ゲーム的な要素も上手く噛み合っていたのではないかと思います。この手の作品を好む人なら、大抵には刺さる内容だったのではないでしょうか。
気になった点は二つほど。
一つは作中設定の粗と疑問点について。まずは蟲の塔の設定ですが、これは少し気がかりなことがありました。設定上、塔とその周辺は蟲を寄せ付けないことになっていますが、この塔から蟲が湧くのなら、周辺地域は否応なしに被害を受けるのではと思いました。塔と付近に居られないのなら、蟲はその外側に出ようとするはずです。空を飛ぶものは例外でしょうが、やはり蟲が街を通過したあとの惨状は容易に想像がつきます。住むことも儘ならないでしょう。なのでスラム化するよりは、琥珀素を収集するための危険地帯の方が適切な気がしました。あるいは人々は廃ビルや住宅の屋根を駆使した生活環境、ようは高所に住んでいるという設定を追加してもいいのかもしれません。
それに伴い、治安やインフラにも疑問が浮かびます。場末の空気なのに電車が通っていたり、学校があったりと。それ自体は変ではないですが、もう少し的確な説明がほしかったです。序盤なので説明にそこまで文字数を割けないでしょうが、大まかな生活圏の補足は内容の補強につながります。一応、該当箇所を何度か読み直したあとに本文を書きましたが、読み違いなどがあれば遠慮なく指摘してください。
二つ目は主人公のテンションについて。これは浮き沈みが激しいように感じます。作者様としては話のアクセントとしてクセのある独白やギャグを挟んでおられるのかもしれませんが、作品の雰囲気を阻害しているようにも読み取れました。とはいえ私も本作の色は掴めていないので、このシリアスとギャグの塩梅が適しているのなら、それ以上言及することはありません。
以上になります。
少しでも創作活動のお役に立てたのなら幸いです。
作者からの返信
批評していただきありがとうございます!
『綺麗にまとまっていた』『安心して読むことができた』等、嬉しい言葉をありがとうございました。
気になった点について。
一つ目に関して。仰る通り、序盤だからと説明を後回しにしてました。
が、大まかな生活圏の補足は内容の補強に繋がる、とのお言葉に納得しましたので参考にさせていただきます。
二つ目。暗い雰囲気を何とか明るくしようと、主人公のキャラを明るくしたのですが、『作品の雰囲気を阻害している』と、感じるということは大切な意見として、受け止めさせていただきます。
繰り返しになりますが、このような真摯な批評、ご意見、本当にありがとうございました。
頂いたお言葉を参考に、今後も頑張っていこうと思います。
第八話 恐怖のメールへの応援コメント
自分も茨城で小説を書いております。
山田うどん! いつ食べても飽きない味ですよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私にとって、うどんと言えば山田うどんです!
第五話 ハラビロカマキリへの応援コメント
企画にご参加くださり、ありがとうございます!
蟲となると、ちょっと苦手なイメージがあります。
あと、やっぱり銀髪の彼女が気になりますね!
まず★1を差し上げます! 後で追加できますから。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらこそ参加させていただきありがとうございます。
評価も嬉しいです。ありがとうございます。
第一話 出頭!埼玉基地への応援コメント
今更ですが、殺蟲剤があれば蟲を簡単に倒すことができそうですね。まあ、開発できるのかはわかりませんが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作中世界に吹きかけるだけで蟲を殺せるスプレーは無いですね……。
強いて言うなら防蟲官が殺蟲剤みたいなものです。
第五話 ハラビロカマキリへの応援コメント
私は虫が苦手なので、蟲を倒していくこの作品を読むとスカッとします。まあ、ただの現実(虫)逃避なんですけど……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分も虫が苦手なので、書きながらスカッとしています。
実際の虫からは逃げ回っています。
第二十二話 褒め伸びへの応援コメント
空飛べる靴、いいですね!
欲しい!
日本だと使える場所に規制がかかりまくりそうですが 笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに!
多分公共の場では非常時以外使えないでしょうね。
第一話 謎の銀髪少女への応援コメント
きちんと世界観の説明がされていて、とても読みやすかったです。
塔のおかげで人類の生存領域が保たれている、という設定はなるほどなぁ、と思わされました。
続きも楽しみに読ませてもらいます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
設定のことを褒めていただきありがとうございます。嬉しいです。
楽しんでいただけたら幸いです。
第五話 ハラビロカマキリへの応援コメント
体高3.5メートルのカマキリは、それはもう正真正銘の怪物なんよ
どう考えてもバタフライナイフで倒せる相手だとは思えないけど……
主人公はどうやって戦い勝つつもりなのか、めっちゃ気になる……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公が持っているバタフライナイフは、ちょっとだけ大型の物となっています。
深めのポケットにはかろうじて入る程度なのであんまり大きいとも言いづらいですが。
主人公くんの頑張りをお楽しみに。
第四話 サブをこなしつつ、メインを遂行への応援コメント
主人公強いね……
人の死体にも蟲との初(?)戦闘にも動じてないし
よっぽど覚悟が決まってるんだね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
人の死体については、事前に蟲に殺された人の体を見たことあるのが大きいです。
もちろんあくまで知識として、映像でって感じでしたが。
第二話 ブラックマーケットへの応援コメント
なるほど、蟲用の武器を買いにきてたんですね
治癒薬はともかく、ナイフがちゃんと蟲の素材が使われてるかどうかってのも、素人に判別つくのかな……? ってちょっと思いました
偽物だったら最悪だよね……(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここはブラックマーケット……真贋は己の目で見極めるしかない……!
第一話 謎の銀髪少女への応援コメント
この度は私の企画「あなたの『自信作』が読みたい!」に参加いただきありがとうございます。
始まりから世界観にスッと入り込める作品で、文章が読みやすいので、「えっ、もう読み終わっちゃったの? 続きが気になるな……」って思わされました。
主人公の思考が中二病気味に暴走するシーンがギャグになっていて好きです。
機会があればまた読みたいので、星3です。
これからも執筆、頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらこそ参加させていただきありがとうございます。
文章のこと、色々悩みながら書いたので褒めていただくと本当に嬉しいです。
これからも頑張ります!
第十四話 顔合わせ開始への応援コメント
女性しかいないのか、女性しか目に入らないのか…… 笑
同性のいないチームの隊長はしんどそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
防蟲隊全体の男女比は六対四くらいですが埼玉基地に限り、二体八くらいになっています。
一応、一つの隊に男女一人しか居ないみたいな編成は避けるでしょうが……。
埼玉基地の男性隊員は肩身が狭い思いをしています。
第十二話 友達の定義への応援コメント
全部読ませていただきました。
面白い設定や世界観でいてくどく無いというか非常に読みやすいです。今後主人公がどんなふうに活躍して成長するのか楽しみです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嬉しいお言葉を本当にありがとうございます。
主人公くんが立派な隊長になるよう応援してください!
第四話 サブをこなしつつ、メインを遂行への応援コメント
虫が超苦手な人にとっては大変な世界ですね……。
僕がそうですが、、虫ってけっこうどんな虫でも近付いてみるとグロテスクな見た目をしているので(個人的な感想)それが巨大になったと想像すると……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分も虫は超苦手ですね……。
作中世界では一度も蟲に出会ったことが無い人も多いです。
そういった面から見ると逆に虫嫌いにとっていい世界かも……?
第十一話 仲良しの条件への応援コメント
うまいうまい。
甘い甘いだ!
見た目で仲間外れなんて、醜いアヒルの子の寓話みたいですね。 是非、白鳥になって欲しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
流華くんの場合は見た目と言うよりも喋り方やおっとりとしたところが原因で仲間外れにされていました。
主人公くんが救ってくれると信じて……!
第二話 ブラックマーケットへの応援コメント
もう、蟲から逃げるとかじゃなくてどう戦うか楽しんでそう。雰囲気も流れも説明も素敵です
作者からの返信
コメントありがとうございます!
逃げるよりも戦うことを選びがち……。
素敵とまで言ってくださり本当に嬉しいです。
後の話も楽しんで頂けたら幸いです。
第一話 謎の銀髪少女への応援コメント
いや、もう茨城諦めよう笑笑
そこまで危険なのに絶対行く的なの好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公のやると決めたらやる性格を好意的に受け止めて下さりありがとうございます。
第九話 丼物パーティへの応援コメント
丼物いいですね~!
頭にズドンと丼があるんだって来ますね。
お話の中での料理ってものを忘れていた気がします。
共感できる食べ物が素晴らしく感じてしまう。
他のお話でもおにぎりとか出てきておにぎりだ~って
全種類はビビりました!おなかが減るから仕方ない。
すいません、関連のことなので書いちゃいましたが他の話数の感想がまずかったりしたら訂正しておきます。
長文失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本作に登場するキャラクターのほとんどは大食いなので、ご飯を食べる描写なんかはドンドン入れていこうと思います。
おにぎりにも触れて下さりありがとうございます。それも主人公が大食いなことを伝えたくて入れた描写です。
今後も楽しんで頂けたら幸いです。
第五話 ハラビロカマキリへの応援コメント
こんにちは。
読み返しに来ましたよ。
設定とか細かく作り込まれていていいですね。
戦闘シーンもよく書けていますよ。
少女とこれからどうなっていくのでしょうか。
お互いに執筆頑張りましょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦闘シーンには結構苦労したので、褒めて頂いて嬉しいです。
頑張りましょう!
第一話 謎の銀髪少女への応援コメント
うおお!防衛軍の歌が聞こえそうな世界観!
的外れだったら申し訳ない、続きはゆっくり読ませてもらいます!楽しみだなぁ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんで頂けたら幸いです。
第一話 謎の銀髪少女への応援コメント
こういった作品は初めて読むのですが、世界観にワクワクがとまりません。
それにとても読みやすく、すごく続きが気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嬉しいお言葉を頂き感謝に堪えません。
更新を頑張ります!
第二話 ブラックマーケットへの応援コメント
物理耐性の有る蟲……とイメージして、現実世界のムカデくんを思い出しました。
そうそうエンカウントしませんけど、ムカデくんたら鎧着てるから叩いたくらいじゃビクともしないし、キン〇ョール掛けても平然としていて、我が家の場合は結局、何枚も重ねたティッシュかビニール越しに掴んで、窓の外へポイッと投げ捨てるしかないです。
私も琥珀素が籠った武器が欲しい……。
自主企画へのご参加、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現実世界でも物理耐性があるとは……ムカデは恐ろしいですね。
拙作でもそういった蟲のしぶとさ、怖さ、力強さなんかを表現出来るように頑張ります。
私は蟲を倒すのも嫌なので、自動で蟲と戦ってくれるように防蟲隊を一つ部屋に置きたいですね……。
こちらこそ企画に参加させていただきありがとうございました。
第二話 いちいち怖いへの応援コメント
誤字報告から
”《お茶漬け》というより、友達の家に遊びに行った時” →お茶請け
かと。
世界観はかなりハードですが、ノリが軽いですね笑
腕がちぎれても治るから平気平気とかって平然としてるとか、かなりハードモードな世界。
Gが…Gが…来るっ!!
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
修正しました。
素敵なレビューまで頂いて本当に嬉しいです。
割と絶体絶命な世界で主人公達がどう抗うのかを楽しんでいただけると幸いです。
Gは……ここぞという時に出したいですね。
第一話 出頭!埼玉基地への応援コメント
タイトルに惹かれて読み始めたのですが、とても面白かったです!
続き楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当に嬉しいです。
これからも頑張ります!
第三話 蟲害への応援コメント
お初お目にかかります。企画から来ました。
蟲が相手という時点でかなり危険な雰囲気ですね。生存圏を脅かされている人類がどうなっているのか気になるところです。
塔の存在、謎の少女、蟲の存在…。気になる要素も多々で続きが楽しみです!
機会がありましたら拙作もよろしくお願いします!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
蟲に抗う人類の話を楽しんでいただけたら幸いです。
読ませていただきます!