編集済
更新ありがとうございます。
「そう、だったの。そっか。武人くん、そんなこで謝ることなんてないわよ」
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「そうだったの?そっか。武人くん、そんなこ(と)で謝ることなんてないわよ」
そんな先生の言葉にホッとするが、すぐに照れくさそうにしていた先生が表情を曇っていることに気づく。
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曇らせていることに
登録を終えたさおりたちが俺にプロフィール画面を見せようとするから時間がかかり、先生たちから追い出させるように下校させられたっけ。
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追い出されるように
廊下に感じていた存在の足音が小さくなって行くと、クラスの女子たちが明らかに肩を落としているのが分かった。
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小さくなっていくと
堤先生は俺に呼び止められたのことを不思議そうに首を傾げ、
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俺に呼び止められた堤先生は不思議そうに首を傾げ、
誤字脱字等の報告です。いつも細々とすみません。
同級生二人目は苗字通りのキャラでしたか(笑)この二人と今後どう絡んで、どう変えていくか楽しみです。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
すみません。いつも助かっています。すぐに修正いたしましたm(__)m
男も色々と…^ ^
ん?同じ学校なん知らんかったん?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
登校しても別室で授業を受けて早めに下校していましたので、知らなかったようです。
もしかしたら学校名は知っていたかも知れませんが、まさかそれが自分が通っている学校だとは思っていなかったのかもですね。
男子がいざ教室に行ってみたらぶち抜きは流石にハードル高いよなw
新山先生ったら大胆だなぁ。
真っ赤になるなら香織さんとネネさんに頼み込めばいいのにーw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
香織さんは先輩ですからね。話せばきっと^ ^