ここでウダウダネチネチ許せないとか言う主人公って嫌過ぎるでしょ
最初からそういう主人公って描写されてるなら分かるけど割とウジウジせずサラサラ進む系の主人公なんだし
主人公(作者)が許してんのに読者が許せない理解できないとかダラダラお気持ち表明するの本当に気持ち悪いからその熱量で自分の作品書いて欲しい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
皆さまに、楽しく読んでいただけるように頑張りますm(__)m
運転免許を取得する日は来るのだろうか(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女性たちをドライブに連れて行ってあげれば喜ばれるでしょうね。
編集済
ん~、憑依で別人になったとはいえ、「自分の肉親」が傷付けられた事に対しての感情が薄すぎないですかね······?妹と再会出来た時にあれだけ喜んでいた剛田くんが······?思わず抱きしめる程に家族を想った剛田くんが······?
作者様の「剛田くんが何があっても女性を全員幸せにする、女性に対してマイナスな事は絶対させないキャラにしたい(サル風くんと対比したキャラにしたい)」という『逆転世界の主人公の設定はかくあるべし』という部分が見えてしまって、剛田くんの人間らしさが薄れてしまった様に感じます。
それに付随して、嫁ーズの人間味も薄れてしまったかなぁ、と。
「自分の愛する人とその家族に直接危害を加えた人物達」が目の前にいるんですよ?何故誰も反応をしないのですか?何故簡単に赦しを与えた剛田くんに、否定であれ肯定であれリアクションしないのですか?
この回は、全員(主人公自身ですら)が『さす武』の為の舞台装置になってしまったように思えました。『人』が『キャラ』になっちゃった。少し残念。
負の感情(怒・哀)を抱くのは悪役だけの特権ではありません。例え主人公がそれを漏らしてしまっても、それに寄り添い、諌め、支えたり正したりしてくれる人たちがいるのです。逆もまた然り。
素人が長々と偉そうに申し訳ございませんでした。こんな事をのたまっておりますが、この作品は最後まで追い続けます。
完結まで逃がさねぇからなぁ······。(ハイライトオフ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なかなか難しい問題でした。
主人公の許すという行為は願望も入っていたのかもしれません。
主人公は妹には会いましたが、お母さんには会っていませんので、お母さんにはずっと嫌われていると思っていても仕方ありません。
もし叶うのならば顔を合わせてキチンと謝りたいとも。
彼女たちをそういう行動に走らせるキッカケを作ったのも自分です。
自分は許されたいと思っているのに、人は許せない……
なんてことや彼女たちの今後のことを色々と思い考えた結果なのかもしれませんm(__)m
正直に言うと、主人公の簡単な許しはその女の子たちより不快だと思います。なんか人間的でないようにキモい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご期待に添えず申し訳ございませんm(__)m
おーこれはせんせーもワンチャン?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おお∑(゚Д゚)
空いてる部屋は残り1つ…
これはフラグかな…?(流石に、子供部屋は早いし)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
∑(゚Д゚)
編集済
男女比1:10だと日本の人口が仮に1億人だとしても1000万人は男性なわけで、1000万人の男性のうちに「運転免許証を持ってる男性は全くいない」というのは流石に厳しい気がします。
「全く」を「ほとんど」くらいにした方がよさそうです。
運転しなくても誰かに連れて行ってもらうことが出来るかもしれないですが、それは全員念力を持っていて男性より強い可能性が高い女性ですよね?
車内で二人きりになる不安を考えたら自分で免許を取りそうなものに思えます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
男性はほとんど出歩くことはありませんからね。
母親がいたり早いうちから妻がいれば運転するのはどうしても女性の方に。
それに男性に運転させると自己中心的な運転が目立ち危険な気がしたので全くとしてしまいました。
でもほとんどとしておく方が無難ですね。ありがとうございますm(__)m
主人公は今度は守れる様に頑張ろうって感じですね、寧ろ提案としては主人公も彼女達と共に家族に謝って親孝行していくのが償いになるかと、そして主人公が許したからおしまいってのは反省とは言えないから謝った子達は行動で示した方がいいね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。