みなさん、砂糖を吐く準備をしましょう

一言で感想を言います。
『この子、どんだけ砂糖履かせる気や』

甘々だけど、それが良い。
もうずっと、見てたいほど癖になる。

一読の価値あり(机に苦いコーヒーでも準備して)