企画から来ました。
安西さん可愛いですね。

勉強会、ボツにならなくてよかったです。
安西さんは気づいてるんだろうか？
佐藤くんの気持ちに・・・。

すごしね安西さん・・・まるで通り過ぎた嵐みたい。
日頃お母さんの手伝いをしてるから、家事には強いね。
ゆっくり寝てね・・・素敵な夢を。( ´ ▽ ` )ﾉ

>くじ引きで同じ班になったけれど、場違い感がすごい。班が決まったときも、なんであいつがというひそひそ話が聞こえてきたほどだ。ただ――

単にくじ運なのに理不尽w

斉藤くんまじでいい奴。
安西さんとうまくいってほしいとただただ願うのみ。
うちにも眠り姫がいるけど、だいたい夜の8時になるとうたた寝をしている・・・
旦那をほったらかして。(⌒-⌒; )

相変わらず微笑ましいですね。
寝てる顔のほっぺ………つつくしかないでしょう(笑)

僕でも、安西さんを触るぞ。
無防備だよね・・・プニプニしてるんだよね。
って言うか、後ろから行ってハグしたりして・・・
それはさすがに下手するとバイトクビだな。(⌒-⌒; )
変に意識しないところ、自然体な安西さんがいいよね〜。

バイトが決まって、立場が逆転してるし・・・。
せいぜい安西さんの尻に敷かれないよう頑張ろうね、斉藤くん・・・
でも安西さんといられるって
僕はジェラシーのなにものでもない、プンプン。

なんかドライな感じやね、母さん。

読み返しに参りました。

一話一話が短めで、読みやすいのでスーッと読めてしまいました。
安西さんは天然ボケなキャラで可愛いですね、ほっこりします。
斎藤君は苦労人なタイプなので、見ててきゅんとします。
ご両親の事は、なんというか、あんまりな親ですね。

これからもお互い頑張りましょう！フォローします！

バイトが決まりそうな斉藤くん。
案外と冷たいお母さん・・・子供の頃からでもお母さんとの確執があるのかな。
斉藤くん安西さんとうまくいくといいね、応援してるから。

町さんが言った言葉・・・店でちゃんと働く気ないって
それって町さんちに養子に来いってこかとか？
名字が斉藤から安西になるのか？・・・安西さんの婿になっれってことか？
そのまえに一旦、卒業せにゃ〜ね。

初めまして、しまうまと申します。
ご企画に参加させていただきましたーと挨拶に来たら、あまりにも面白くて一気読みしてしまいました。

次の更新楽しみにしてます。

企画も大変でしょうけど、頑張ってください。

こう、何やら柔らかい物語の雰囲気が良いですね(*º▿º*)

近鉄という事は物語の舞台は近畿圏やね(ΦωΦ)

>何より酔っ払った客のダルがるみ
→何より酔っ払った客のダル絡み

かな(*'▽')
誤字報告の類はご自由に削除してください。

飲み屋の娘さん？(*'▽')

なにがあったんでしょうね。
安西さんの一挙手一投足、気になる。
いつも同じ行動な子が、たまに違ったことをするとなにかあったの？って
心配するよね。

タイトルに惹かれて読み始めたのですが、とても面白かったです！
続き楽しみにしています。

面白そうな展開！

この回だけは、現役を退いてる僕はついていけませんでした。
僕自身の無知のせいで安西さんが遠ざかった気がする、
少し寂しい。

お前が教えんだよ！怒

んん・・・やっぱり手取り足取りだな、これは。
何もしらない安西さん、むしろ可愛い。
これで天才的に頭よかったら、引く・・・彼女には無理。
賢い女性って、勉強ができる子のことじゃないからね。
そのへんはバランスだな。

安西さんかわいいですね。
バイトをしていることに対して芳樹くんが疑問を感じていないということは、二人が通っている学校は中学ではなく高校なのでしょうか？

俺でいいんだよ斉藤君、安西さんは斉藤君にお願いしてるんだから
手取り足取り教えてあげなきゃ。
って言うか、斉藤君は安西さんのことどう思ってるんだろう？
彼女になってほしいのだろうか？
安西さんの心はまだ読めないし・・・微妙。

すごいじゃん、安西さん。
そう言うタイプの人は無理に勉強なんかしなくても出来るんだよね。
斉藤くん安西さんから勉強教えてって頼まれたけど、それって逆じゃないの？

でもこれは絶好のチャンスだよ。
このチャンスを逃すべからず。

僕が安西さんに勉強教えて欲しいくらいだ・・・それにあんなことも
こんなことも、手とり足とり。(⌒-⌒; )

本当によかったのか？・・・疑問だ。
僕も安西さんがテスト中に寝てたかどうか気になる。
どこまでも、の〜天気な安西さんだから・・・放っておけない。
まじ、僕の彼女にしたい。
いまここに安西さんがいたら、絶対告ってるよ。

安西さんの学力の程度が分からない。
テストいい点取れるといいね・・・でも笑えないオチが待ち受けてる気がする。

うん、いい雰囲気じゃないか。
お見舞いに行ってよかったね斉藤くん。
だけど急ぎすぎないようにね・・・自然に、自然に。

あれ？どういうことかな？・・・安西さん寝ぼけてる？
つうかもうひとり誰かいる？

頼まれたんだから、それはお節介ではない。
頼まれたのに断るほうが、冷たい人だと思われかねない。
ってことで、ここは安西さんの見舞いに行くのがベストでしょうな。
僕なら鼻の下伸ばして行くけど・・・。

斉藤くんの気持ち安西さんも分かってくれると思うな。
少しづつ安西さんと言う存在の中に入っていってるじゃないか斉藤くん。

＞俺ができることは、ただ今日の授業のノートを見せてあげるくらいだ。それくらいなら、大丈夫だよな。

うん、おせっかいだよね・・・。
でも、その優しさはきっといつか身を結ぶよ、必ずね。

こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。

安西さんかわいいですね。
そんな子の寝顔をいつも見られる主人公、うらやましいです。

執筆頑張ってください。

もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

およよ・・・いい感じになるのかと思ったら
安西さんはどこへ・・・とっても気になる安西さん。
心配してるよ〜僕は。

僕も安西さんを助けてあげたい。
頼まれてもないのに余計な御世話だって分かってるけど、放っておけない。
きっと僕は安西さんに恋してるんだと思う。
安西さんに会いたい。

安西さんに関わると、巻き添えくいますね。
当の本人は何も知らないってのがノ〜天気でいいですね。( ´ ▽ ` )ﾉ

うむ・・・今後の斉藤くんと安西さんの関係がとっても気になるし。
毎回、楽しみにしとります。

安西さん学校では寝てるけど、飲み屋ではなんてたくましい。

安西さんのためなら僕も手伝う、おう。

『【読み合い企画】好きに置いてけ！』に参加してくださり、ありがとうごさいます。眠い安西さんはもしやお店の手伝いをしているのかな？ねむねむ彼女のと進展が気になりますね！
楽しく読ませていただきました！これからの執筆も頑張ってください！

面白かったです。
安西さんに一目惚れ。^ - ^