読みながらそうだよ! そうだよ! そうだよ! と叫んでおりました。川柳で精神疾患のあるあるを表現するその手法は『べてるの家』の幻聴幻視カルタを思い起こしました。川柳は奥が深い。それに奥が深すぎる精神疾患と会わさればもっと奥が深くなる。これでまた生きやすくなったかな?