編集済
いつも楽しく読ませて頂いております。😆
マリーベルさんとアリッサ・カガヤ・ローゼンベルクさんが
ユウタさんとアリエッタさんの子孫だと判明しました。
それにしてもこの時代のローゼンベルク家は
神聖魔法へ執着し過ぎているように感じます。
マリーベルさんが、仲間達と関わらないようにしていたのは
魔力齟齬を発症して家族や親族から見捨てられたと感じて
人の絆を信じられなくなってしまったからなんですね。😢
マリーベルさんが自分を立ち直らせてくれた
ミューレさんに感謝しているのが伝わって来ます。
如何なる方法で神龍精霊ペンドラゴンを復活させたのかや
神聖魔法を復活させて何をするのかが気になります。
此処迄ローゼンベルク家の家族関係が拗れてしまっていたら
アリッサさんとマリーベルさんの2人を闘わせて
お互いの気持ちをぶつけ合うしかないと思います。
長文失礼致しました。
作者からの返信
カガヤの血は、時を経てノロイトなったのかもしれません……🥺
今のローゼンベルグ家は駄目駄目なのかな?
作者からの返信
長年の悲願を目の前にして、それ以外が少しだけ疎かになってしまったのかな……🥺
強いわけも、ミューレさんに懐くわけも、偽名を使うわけも、人を遠ざけるわけもわかったけど……引き鉄にこそなったにせよ、これ妹は何も悪くないよなあ
作者からの返信
自身に最高の才能があったことと、姉が病気になってしまったこと。
それが重なってしまったことで、拗れてしまった感じですね……🥺