ドヤ顔と鼻息荒いの想像して萌えてしまいました（笑）
ナイスおっぱい！(*´艸｀*)

>魔法を使うのに指のストレッチとか～
今回の私的ツボポイントはここですね。
キャラが出てて良いなぁと。
何気ない、さらっとした流れの一言にこそ、キャラクター性って出るのだなぁと改めて思いました。

と、普段の私なら（他の作者様のところだと）ここで終わって立ち去るところですが……。
以前、何でも書いてくれと言われたので勇気を振り絞って、気になった点を書かせて貰おうかと思います。

これまでには感じなかったのですが、今回のエピソードについては冒頭からずっと、『～た。』で終わる地の文が多いなぁと思いました。
速度重視で書いた時なんかには、私もそうなりやすいのですが……少し変化をつけるだけで、読む際に良いリズム感でもって読める気がします。

後半はそれ程でもないのですが、前半部分を読んでいる時に、前話までの雰囲気と何か違う違和感が有り、考えてみた結果、『～た。』の多用が原因かな？と思い、ご意見させて頂きました。
実際、遡ってザッと読んでみたところ、前話迄は『～た。』を多用していないように思います。

とは言え、気にする方は少ないのかもですし、執筆初心者の戯言だと、その程度に思って頂けたら幸いです。

ではでは、長々とコメント失礼しました。ぺこり。

弱いモンスターが続いたのがフラグだったとはさてはこのダンジョン「貴様、見ているな」ですか！？
学習能力があるというか、人間心理の分かったダンジョンですよね。
油断したところをゴーレムさんにパンチで解決してもらおうとは！
しかし、また妙な子が現れましたが……面白い子ですねｗ
中二病拗らせちゃった感が強いようですが、実力はあるのかなと思わせての次回が楽しみです。