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2024年3月24日 23:29
はじめまして。自主企画『近況ノート』を活用しまくっているぞッ!っていう小説の本棚にご参加いただきありがとうございました。ボリュームのある近況ノートに驚きです。古代中国!史記に関するものは……たぶん、陳 舜臣だったと思いますが……読んだ記憶があります。
作者からの返信
陳 舜臣さんの十八史略は読みやすいですよね。いきなり史記を読むと。堅苦しさと聞き慣れぬ名が多すぎて。理解しにくい部分が多い為。中国史の入り口として。十八史略は凄く良いです。元々、十八史略は史記を簡略化して。史記に馴染みない一般層に向けて。南宋時代に編纂されていますから。昔の中国でも。時代が下るにつれて。史記が少しづつ疎遠になって。いきましたからね。
2024年2月23日 00:24
文字配列が時代小説そのもの。難しい戦闘での表現方法も分かりやすかったです。失礼に当たるかも知れませんが、北方謙三先生を思い出していました^^; すいません。
著名な歴史作家様を上げて頂けるのは幸いです。そのお方の文をちゃんと読んだことがないので。機会があれば、また読んでみます。かつての私が参考にしていたのは。神永学さん。我孫子武丸さん。の文体を参考にしていましたね。
2024年2月20日 19:47
コメント失礼します。魔術を使える仲間がいれば、調停も何とかできそうと思いましたが、そう簡単にはいきませんね…。面白いです!歴史はあまり詳しくないので、夏王朝のことを知るのが楽しみです。
お読み頂きありがとうございます。中国史に現在伝奇を加え。封神演義や三国志演義のように。描かれた今を生きる人々に伝わるように描いていますので。肩の力を抜いてお読み頂けると幸いです。ホラー成分はありませんが。正しい歴史が伝わらず。儒学者や史記を書いた司馬遷によって。屈折した歴史が後世に伝わっているという点では。ある種のホラーかもしれません。
はじめまして。
自主企画
『近況ノート』を活用しまくっているぞッ!っていう小説の本棚
にご参加いただきありがとうございました。
ボリュームのある近況ノートに驚きです。
古代中国!
史記に関するものは……たぶん、陳 舜臣だったと思いますが……読んだ記憶があります。
作者からの返信
陳 舜臣さんの十八史略は読みやすいですよね。
いきなり史記を読むと。
堅苦しさと聞き慣れぬ名が多すぎて。
理解しにくい部分が多い為。
中国史の入り口として。
十八史略は凄く良いです。
元々、十八史略は史記を簡略化して。
史記に馴染みない一般層に向けて。
南宋時代に編纂されていますから。
昔の中国でも。
時代が下るにつれて。
史記が少しづつ疎遠になって。
いきましたからね。