君へ

あさっても いつものとこで集合で!この時が永遠に続けばいいのに


眩しくて 目がくらむ時もあるけれど 君といたいよ わたしの光


赤いリップを塗ってみたいと言ったあと

プレゼントくれた深い赤ティント


君が好き 君も私のことが好き

友と恋の違いはむずかしい


DESTINYに導かれて会えたんだ

この出会いに感謝のキスを


君の瞳が私を映した瞬間

時が止まるべきだと思う


夜八つ布団の中でLINEする

薬指には揃いの指輪


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