第3話練習試合1

今日は練習試合当日

俺はいつも以上にやる気に満ちていた

ピー 審判の笛の音が会場に鳴り響いた

もう一つの笛の音で皆で礼をした

ジャンプボールだ

俺の目の前に弾かれたボールが飛んできた

キャッチすると俺は自然的に声を上げていた

「一本取るぞ」

するとみんながそれについてきてくれた

まず俺は過去1のスピードで相手を抜いた

センターの選手が俺についた俺はドリブルをやめシュートフェイクをした

すると相手のセンターは飛んだ。相手が降りてくると同時に俺は飛んで、

相手にわざとぶつかってシュートを打った

ピッ

「ファール青8番バスケットカウント。」

会場が歓声で溢れた

フリースローをついでに決めた俺は足早にディフェンスについた

それから俺は無双していた

1クォーターが終わる頃には10アシスト20得点をマークしていた

まだ3クォーター残っているまだまだ活躍できるな、、

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バスケ部の俺が最強になる話 おにぎり @shion2470

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