めちゃくちゃ綺麗な下ネタ

下ネタと考えたら下品やそういう類のモノですがこの作品は違います。
すっきりした清々しいほどの直線的な下ネタ、それはもはや芸術的でもあり、その言い回しや言葉遊びは感嘆の声すら出てしまいそうになります。