ramiaさま、もしかして、もしかして、あなたは天才?
いや、もしかしてではなく絶対に!です。
「老衰遮断機」などとタイトルから始まって、ありえへん科学的な中身の本編。
そしていつもながらの、お定まりお待ちかねの「片思い・恋にちょっぴり臆病・天使のような美人の彼女・叶わないと諦めていた結婚の成立・ハッピーエンド等々・・」
それらをギューッと凝縮させて出来上がったこの作品。
こんな作品を書き上げることのできる人を、天才と呼ばずしてなんとしましょうぞ。
ノーベル文学賞も夢ではありません。
国民栄誉賞も間近でしょう。
オリンピック・ワールドカップ・ホームラン競争・百足競争・借り物競争・似顔絵大会等々の優勝カップ、熱中症予防の塩飴 ♬あれも欲しい これも欲しい~ チェンソーマンの曲が聞こえる~ ・・????
あれれ、タワシ、いや私ったら何言ってんのやら、わけワカメ!!
壊れかけてる、かな、なに手遅れ?
そうなる前に、誰かぁ~認知症治療薬とこのエンジェル社の卵をお恵み下さいませ~
ramiaさま、どうかコッソリ一個だけ、お譲り頂けないでしょうか。
~ な~んて真剣に考えてしまうおバカなお婆さんのタワシ、いえ私。
このお話にどっぷりはまってしまって、切実な現状をつい物語にはめ込んでしまったという、誠にお粗末なコメントに、さぞ気の毒にね~ぇ、と呆れ果てたことでしょう。
でもね、ramiaさま、本当にこのお話に老婆のローバは楽しませて頂いたのですよ。
ありがとうございました。 ほんにほんに面白すぎ、ですよ~!!
作者からの返信
いつもの僕のおバカなお話を読んでいただきありがとうございます。
88chama様には、認知症のお薬は、必要ないかと…。
そんなにしっかりした、認知症の患者さんは、いないかと思われます。
ノーベル文学賞より、お星さまや応援コメントが、嬉しい今日この頃です。
僕の母は、何故か僕より年上😁
順番では、母の方が先にあちらへ、行くことになります。
覚悟が、出来ているかと言われると、まったく出来ていません。
というところから、書き始めたこのお話。
涙を誘う感動巨編になる予定だったのです。
しかし、途中短歌が入り、面白いと作者が浮かれていると、気がついた時には、いつものおバカなお話になっていました。
応援コメントありがとうございます。
お星さまも嬉しいです。
まず、この猛暑に一段と冴えた発想をなさったことに敬服です。
半永久的な延命なんて、やっとこの歳に至った身には残酷です。
〈社名は、エンジェル。〉
← ここが一番怖いです。💦
なお、心は若返るのではなく、若いままなのだと体験的に思います。
恋が生まれないのは、近くに魅力的な男性がいないからと。(笑)
作者からの返信
心は、若いまま。
いつも、誰もが、厨二病。
確かに…。
あれは、病気なんてものでなく、正常だと思いますね。
ただの社会性の差(経験値かな?)が、出ているだけ。
ピュアで、良いとおもいますね。
少年の心を持った見苦しいオッサンは、気持ち悪いですけど…。
拙作を読んで頂き、お星さまや応援コメントまでありがとうございました。
感謝いたします。
怖っ。本当に彼女は幾つなんでしょうねぇ。
作者からの返信
拙作を読んでいただき、ありがとうございます。
ちょっとホラーな法螺話でした。
でも、大丈夫です。
男は、いつも女性のマジックショーを間近で見ながら、騙されます。
マジックの種が恋である限り、騙され続ける。
それが男という存在。
本来の年齢なんて、マジックの種が覆い隠します。
応援コメントやお星さままで、ありがとうございます。
連載楽しみにしています。