閉じる
表示設定
目次
第2話病気して感じること
こんにちは。こんばんは。夜勤明けの方にはおはようございます！
自分が病気して感じることは立ち仕事をしている人はすごいなと思います。
自分が思っていたよりもずっと病弱なものですから、レジ打ちの人からガソリンスタンドに勤務している人、警備を担当している人などなど。
書ききれないくらいたくさんの職業の方に敬意を表したいと思います！！
自分はどう頑張ってもなかなか健康の人と同じように働くことはできないけれども、感謝と応援はしていける自分でありたい。
いつも本当にありがとうございます！！
ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）
応援したユーザーはいません
応援する
アカウントをお持ちの方はログイン
カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
カクヨムに登録すると作者に思いを届けられます。ぜひ応援してください。
新規ユーザー登録（無料）
カクヨムに登録して、気になる小説の更新を逃さずチェック！
カクヨムに登録して、お気に入り作者の活動を追いかけよう！
応援すると応援コメントも書けます