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  • 第3話 夢のおわりへの応援コメント

    読み終わった後で、自然に「生きたくなる」作品でした!!素晴らしいです!!

    作者からの返信

    過分なお褒めの言葉を頂き、恐縮です。コメント誠にありがとうございました。

  • 第3話 夢のおわりへの応援コメント

    この童話(童話であってますか?)を読んだら、読む前のわたしと違うわたしになったような気がしました。大切なことを、時間と命とそれからいろいろなことを考えました。風を感じる幸せにも気がつきました。
    とても素敵なお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    はい、童話ですよ。
    子ども向けなので、そんなにいろいろ考えさせようと思ったわけではないですが、結果的にそうなりました。
    おほめの言葉をありがとうございます。

  • 第1話 鏡のなかのあいつへの応援コメント


    はじめまして。

    鏡の世界への旅が始まる魅力的なプロローグですね。

    迷い込んだ主人公が鏡の世界で自分の思い通りに世界を作り出せるというアイデアに興味をそそられましたので、作品をフォローさせていただきました。

    そして私の作品にフォローしていただきましたこと、ありがとうございます。

    作者からの返信

    おはようございます。フォローありがとうございます。

    私は「サビアンシンボル? わからないけどフォローしてみよう」と思って、フォローさせて頂きました。
    占星術の一種からインスピレーションを受けた、詩的小説ということですよね。

  • 第3話 夢のおわりへの応援コメント

    ま、いいや
    それが全ての答えですね
    長い旅路お疲れ様でした

    作者からの返信

    ま、いいや。なのです。

    読了頂き、誠にありがとうございます。
    興味をもってくださって、うれしく思いました。

  • 第3話 夢のおわりへの応援コメント


    ジャンル的には児童文学なんでしょうが、幻想小説としても(多分)一本線が通った内容になっているのは、お見事だと思いました。一箇所、第二話の後半で、鏡の中の世界から(自分の時間を失ったままで)戻ってくる部分が、すぐにはそれと読み取れない印象がありましたけれども(私は読み手としてはかなり察しの悪い方です w)、他はまさに絵本にしたくなるような平易なわかりやすい文章で、でもとても大事なことが綴られている良作です。「その瞬間、ぼくは一まいの大きな鏡の上にたっているのがわかった。/海は、世界をうつしだす。」というくだりなど、いっそスペクタクルですね。ひと晩のささやかな夢のような大冒険の物語。大人でもじっくり向き合えるような中身の濃さが感じられます。

    作者からの返信

    こんにちは! また再び、コメントありがとうございます。
    これはだいぶん昔に書いた小説ですが、自分でもなかなか満足しています。

    >第二話の後半
    ご指摘ありがとうございます。後ほど修正しておきます。
    そういうマイナス点はなかなか聞けないので、貴重ですね。

    私は「言ったら嫌がられるかも」と、黙ってしまうことが多いです。でもそれって、自分のメリットしか考えていないわけで、よくないなと思っています。

  • 時間の流れと生命の尊さを描く感動的な物語です。
    僕の作品とは、かけ離れた別世界やな。

    作者からの返信

    おはようございます。読了&レビューまで、ありがとうございます。

    書いている間は、哲学的なことを書こうなんて特に考えていなかったのですが、たまたまこういうのが書けました。

    お楽しみ頂けたなら、幸いです!

  • 第1話 鏡のなかのあいつへの応援コメント

    とても優しい文体で心地よいですね。

    「鏡の中に映るは、あなた自身。時を超えた旅へようこそ」と言ったところでしょうか……。鏡の世界という独特の設定は、現実と幻想の境界を曖昧にし、興味をそそりますね。

    作者からの返信

    こんにちは。応援コメントありがとうございます!

    幻想味の強い作品なので、そこを楽しんで頂ければ幸いです。

  • 第3話 夢のおわりへの応援コメント

    鏡の中の世界というか、鏡から抜け出した僕と言うか、とても幻想的な感じのおはなしですね。少年が死んでしまうかと思ったので、戻ってこれてホッとしましたw
    特に最後の話の、風景描写がとてもいろいろな色を用いて表現されていて、緑の畑が金色にとか、灰色の海、空の色が青からのグラデ、金の夜明けにとけてひとつになるとか、鮮やかでとても美しく、不思議なお話だと思いました^^ 

    作者からの返信

    たまたま書いてみた児童文学ですが、皆さんからのコメントを頂けてうれしいです。
    私はコメディも書いていますが、幻想的なもののほうが向いているのかもしれません。
    コメントありがとうございました!

  • 第3話 夢のおわりへの応援コメント

    読破しました。
    「鏡」という媒体を使って「もうひとりの自分」を生み出すのはよくある手法ですが
    それが「時間」という概念を持っているのは新鮮味があります。
    最後の方、「ぼく」がいなくなってしまうんじゃないかと心配でしたが、無事に
    「ぼく」の時間と重なる事が出来て一安心でした。

    ちょっと情景が特殊なので、絵本で見たら映えそうなお話でした。

    作者からの返信

    読んで頂き、ありがとうございました。
    そうですねー、私もこれを絵本にできたらいいなと思っております。

    ちなみに、いま私は「にんげんホイホイ」を読んでいます。

    チート小説へのアンチテーゼとしての側面があるので、
    「三流FLASH職人さまの創作論を読んでみたいな」と感じました。

    これからも更新がんばってください!