このエピソードを読む
2024年2月6日 12:25
なるほど、そう来たかと展開が良かったです。
作者からの返信
ありがとうございます。お読み頂き感謝です!
2023年12月7日 21:14
このシリーズでは本話が一番好きです。怨念の爆発力があるというか…説明が難しいところですが(笑)
お読み頂きありがとうございます!コメント励みになります。
2023年6月30日 13:05
自分の中の深層心理が見せたものだったんでしょうか…心の奥底で、猫を蹴ってしまった後悔が……ホント、人は不平や不満って持ってますよね。そういうものを持ちつつ、いかに理性を持ち自分らしくいられるのか…
こんにちは。コメントありがとうございます!仰る通り、人は褒める事より、けなしたり不満を口にする事の方が多いです。たぶんその方が、他者の共感を得やすいと考えるからでしょう。溜まり過ぎた不平不満は行き場を無くし、やがて行動を伴った形となります。これがイジメや犯罪の温床では無いかと、常々思っています。実に怖い事です。
2023年6月14日 08:17
猫を殺して可哀想だなと思ったけれど自分も罰を受ける怖い話でした。
お読み頂きありがとうございます!このお話は「駅に潜むもの〜序章」「〜連鎖」「〜最終章」の三部作となっております。よろしければ、また他の作品も覗い頂ければ嬉しく思います。
2023年6月8日 23:11
思い出しました…この膿んだ退廃的な感じと、八つ当たりで猫を苛めたエピソード 。何回読んでもゾッとなります。朗読、怖いだろうなぁ…リアルタイムはやめて昼間に聞こう。楽しみにしてますー
ありがとうございます!退廃的……とは、この上無い褒め言葉、ありがとうございます。当作にて、まさに私めの目指したものです。朗読は臨場感が味わえるし、何より広くコメント戴けるのがありがたいです。よろしくお願いいたします!
なるほど、そう来たかと展開が良かったです。
作者からの返信
ありがとうございます。
お読み頂き感謝です!