第4話狼?との対決

海(どうする、まかせろっていったけど、正直勝てる気がしねえ)

狼?「ぐるーーーー!」

海(あいつもやる気まんまんかよ、とりあえずここは)

俺はそこあった石をぜんりょくで狼?になげる

狼「ぐる!」

まあ、あたるわけないが、俺の狙いは別だ

狼?「ぐる!」

そう奴がよけた瞬間俺はやつに向かってダッシュしていた

海「おっしゃあ!」

狼?「ぐるう!」

俺は奴に向かい強烈ば蹴りをする

だが

狼?「ぐるう!」

俺の蹴りもよける

その瞬間奴は

狼?「ぐああーーー!」

俺の足を噛みにきたのだ

だが俺はわかっていた

海「てめえがよけることは知っていた、だからよ」

俺の足は奴に噛まれる

狼?「がぶーーー!」

海「があーーーーーー!」

強烈な痛みがつたわる

だがこの瞬間奴は俺の足を噛んでてうごけねえ

海「おい、くそやろう、この状況でどうよける」

俺は体全体を回転する、噛まれた足もいっしょに

狼?「ぐうーーー!?」

海「竜巻ショット!」

狼?を俺は回転した力で地面に叩きつけた

狼?「がう、、」

奴は叩きつけられた瞬間こときれていた

海「はあ、はあ、」

俺は勝った、だが

海「やべー、足が、」

俺の足はさっきの噛みつきで血がめっちゃでてる

少女「大丈夫ですか!?」

それを聞いた瞬間おれはその場でたおれた

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