第3話少女を救いだせ!
なに能力ハーレムって
そもそもここどこだ
俺は立ち上がり
そして歩く
海「どっかに店とかないのか?」
そう俺が探していると
少女「誰か助けて!」
突然大きな声で助けを求める声がきこえた
俺はさっきの声をたよりに、助けを求めるところにいく
そして
一人の少女と狼?がいた
狼?「ぐるーーーー‼️」
少女「ひい、、」
狼?は今にでも襲いそう鼻息をだしている
俺は狼?の方にむかい
海「おらあ❗」
俺はそいつに向かって
蹴りをいれる
狼?「ぐるーーー」
狼?は一瞬ひるんだが、またたちあがる
海「大丈夫か」
俺は少女に声をかける
少女「な、なんとか」
海「よくここまで来た、あとはまかせろ」
俺は狼?と向かい合う
さてと、いっちょやるか
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます