第5話少女の名は アリナ·クラウス

うん、

俺は気がつくと、とある家にいた

海「ここは、どこだ?」

俺がそういうと

少女「大丈夫ですか❗」

さっき助けた少女がいた

海「あー、大丈夫だよ」

少女「よかったーー」

彼女は安心した

海「そういえば名前いってなかったね、俺は大山海だ、よろしく」

アリナ「アリナ·クラウスです、さっきは助けていただきありがとうございます!」

海「いやいや、当然のことをしただけだから、あれ?俺の足」

今きがついたのだが、俺の足は治っていた

アリナ「さっきポーションをぬっておきました、これで治るとおもうのですが」

海「うん、完璧になおってる、ありがとう」

アリナ「ふふ、さっきたすけたお礼ですよ」

俺たちは笑いあう

そういえばきくことある

海「ねえ、ききたいことがあるんだけど」

アリナ「なんでしょう」

海「ここはどこだ?」

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