応援コメント

最終話」への応援コメント

  • 初の連載完結、おめでとうございます\(^o^)/

    クーロのスキル? 魔法? は、今はまだ、ここぞという時にしか発揮されないものなのかもしれませんね。長老の言葉を念頭に道を進んでいけば、きっと偉大な猫になれることでしょう。

    兄貴分のクロとの関係が、最後までほっこりと優しくて素敵でした。
    人間では主人以外にも、スルトと深い関係が築いていけそうですね。

    異世界で生き抜く指針が見つかって、クーロ本人(猫?)には大きな前進となる、前途洋々な希望あるラストで良かったです。

    「吾輩は猫である」のパロディとしても、漱石風の文体で異世界の風物をまことしやかに語っておられる雰囲気が個性的で面白かったです。

    ありがとうございました♪

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    面白かった、そう言っていただけて書いてて良かったと思えます。
    連載に至って反省することも多く、途中間延びすることもありましたが、こうやって締めを迎えられたのはこうやってコメントや応援をいただけたからと噛みしめています。

    連載するときは書き溜めてから、と自戒しましたので次の投下のときは待たせないようにします。
    重ね重ねになりますが、コメントありがとうございます!