私もSFを書いていますが、重厚な設定がひきつけられますね!
がんばってください!
作者からの返信
ありがとうございます。
今後とも呼んでいただけると嬉しい限りです。
編集済
・「それがさ、2体のPSパワードスーツが戦ってて……んで、もその夢には俺がいないって言うか他の誰かの夢みたいな」
というセリフについて、
「んで」の後の「も」が気になります。
それから、レッカがスーツを着る前後の説明がよくわかりませんでした。
少し例も挙げます。
・「その手には端末の様な物が近くに転げ落ちていた。」
→「その手の近くには端末のような物が落ちていた」とした方が良い
・するとそれは突如と光を放っていた。
→継続的に発光していたのか、今光り始めたのか分からない
登場人物たちのセリフは自然体な感じがあって良かったので、地の文をより丁寧に書くとグッとクオリティが上がる気がします。
作者からの返信
貴重なご意見ありがとうございます!
「それがさ、2体のPSパワードスーツが戦ってて……んで、もその夢には俺がいないって言うか他の誰かの夢みたいな」の部分ですが誤字です。改めて修正させていただきます。
レッカがスーツを着る前後の説明につきましては自分の表現不足を実感致しました。こちらもアドバイスを参考に修正させていただきます。
至らないあり大変申し訳ございません。コレをバネに今後とも精進させていただきます。
非常に良い出だしですね、面白いです!
メカメカしいのも好みですねー!
「おっ前……!俺が付いてくって言わなかったらどうするつも
りだったんだよ!?」
↑これはわざとでしょうか?
「アンタはさっさと逃げていいわね?」
↑
なんか確認というか沙織が許可を求めているように見えるため、逃げて!いいわね?の方が良いかなと思いました(この表記が意図的だったらすいません!)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
「おっ前……!俺が付いてくって言わなかったらどうするつも
りだったんだよ!?」はミスです。至急修正致します。
今後ともよろしくお願いいたします!