うわあ! 懐かしい! 地球の名前があるところを見るとボイジャーですよね! 改めてボイジャーのゴールデンレコードについての記事を読むとものすごいロマンですよね。
海から生まれて歴史を紡ぎ宇宙に飛び出して母星を忘れて、ボイジャーのメッセージを受け取った宇宙人たちって、未知の宇宙人? それとも実は元地球人の子孫?
作者からの返信
土岐三郎頼芸さま。
そうなんです、惑星探査機のことがしばらくニュースで騒がれたことがあって、そのころ思いついたお話でした。ゴールレデンレコード、人類史上もっとも夢のある試みではないかとおもいます。
そしてなるほど、たしかに元地球人と現地球人の邂逅ともとれますね。滅びを挟んで、みたいな。ふふ。作者としては、どっちもいいなあと思います!
壱さま、もの凄いです!!感動です!!地球の誕生を描かれるとは!!(゚д゚)!
壱さまは、一体何処まで空に上がってゆくつもりですか?そのしっぽ、ただ者ではありませんよね?もしかして、壱さまが宇宙をおつくりになられたのですか?そうですね?そうなんですね!?それなら、壱さまの才が、これほど、というのにも合点がいきます(≧▽≦)
あぁ、壱さま、わたくし、いつまでも、家臣でいさせていただきます!!(私の中で、壱さまは、もう大名なのですよ?)
レジェンド&バタフライ…。
私は、エキストラですが、壱さまは、キムタクです!!🥰
作者からの返信
涼さま。
これ、いちおう「地球ではない」惑星の誕生のおはなしとなっておりました……。レジェンドアンドバタフライ、わたしは足軽の馬です。
最初、地球の話かな?
と思って読み進め、最後まで読んで、気持ちよく騙された! と思いました。
こういうに騙されるの、いいですね。
読みながらずっと、博物館で見た地球誕生の映像や『せいめいのれきし』という絵本が頭の中でぐるぐるしていました。
すごく好きなんです。
いっちゃんの文章で描かれると、叙事詩みたいに美しいです。
作者からの返信
しまこさん。
ふだんのわたしの書くのとちがうので、あれ? ってなったかなと思いますが、わたしの原点はむしろSFだったりします。恒星間航行が可能な光子帆船、とか、事象の地平線を利用した超長距離跳躍、とか、ほんとは大好きなのです。
歴史も、古代も、化石も、琥珀も、みんな大好き。
あと、しまこさんが大好き。