応援コメント

第16話 オイルが切れたライターのような。」への応援コメント

  • やっぱりまたなんですね。

    誤算とか言ってる時点で反省も0。
    良くこんなのにくっついてるのがいますね。そこまで顔だけイケメンなのか。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    確かに誠一くんはとてもイケメンです。
    (イケメン許すまじ)
    恋は盲目という言葉があるように、彼女の目は曇っていたのかも。
    そしていずれそれに気が付きます。

  • 人に話す前に本当は誰にも見られないノートに書き出すのが正しいんだよね。大抵のことは書き出せば答えは見つからなくても消化できるようになる。書き出すこと自体が答えみたいなものです。

    これは悩みに限らず、順調に行っている時ですらやったほうがいい。なんにせよ、日記を書かない人は、必ず同じ間違いを繰り返す。人間って、それくらいバカでもあるんですよね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    いただいたコメント、行き当たりばったりな私にも突き刺さりました。確かに書き留めたほうがいいと思いますね。
    自らの言動に後悔しているのならば尚更のこと。
    間違いなく誠一にとっては大事な生活の要素にしてほしいものです。

  • 「また」と言ってるところを見ると、前にも同じような事を仕出かし、何らかの制裁を受けたことがあると見受けられる。にも関わらずということでしょうか?もう病気ですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    はい、その通りでもはや病気ですね。
    制裁というか、彼がこっぴどく振られたという感じになります。

  • 最近カクヨムの話で不倫や浮気をされた主人公に、周囲の人たちがした女性の方が孤立するのを防いでもらうように頼んだり、主人公が自らそうしたり、
    特殊な力のせいだという理由で、され側の方がした側に謝罪をする物語を読みました。
    もちろん、現実ではない物語の世界だけですが、行動の重さ 罪の重さが軽く感じられる世界、善良な人に一方的な善を求める不条理な世界を作らずに物語を進める作家さんたちの方が好きです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    サレ側がシタ側に謝罪、という状況は甚だ納得できないですね。
    どなたも納得していただける物語を描く事はできないと思いますが、本作においてはサレ側の幸せに重きをおいておりますので、一方的な我慢や善を求める展開はあり得ませんね。
    今後ともよろしくお願いします。


  • 編集済

    この話の続きはとても気になりました。更新、有り難うございます!

    ずっと間男視点を知りたかった。

    それと、前の彼女と別れた原因は何だったんでしょう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    長らくお待たせして申し訳ございません。

    前の彼女との破局の原因は、茜の「また」という発言から、同じように女性絡みでこっぴどく振られています。
    彼女がいるのに他の女性に手を出す男性は、同じように彼氏がいる女性にも手を出せると思っているのでしょうか・・・


  • 編集済

    浮気しておいて悲劇のヒロインを気取るめぐみは醜悪で醜いモノですが、男側が同じ気でいると最早救いようが無くて気持ち悪いだけですね…

    そんな男の傍にいる茜が物語にどのように関わっていくのか楽しみです

    作者からの返信

    本作の屑枠である2人は、これからをどう生きるかの転換期にあります。
    同じように謝罪や状況の改善に積極的に動くことができていない中において、サレ側にどう向き合うか。
    いずれにせよ、もはや取り返しがつかない状況ですので相当な覚悟が必要です。

    茜に関しては、誠一くんサイドの鍵になるキャラクターになればいいと思っています。

  • 更新ありがとうございます。
    謝罪も出来ないのではどうしようもない 醜く自己保身に走る屑男の未来は無い!
    このまま大学にいても針の筵だし辞めるしかないですね
    めぐみの方はどうするのかな?もう元サヤには戻れない、けじめをつけるなら屑男と寄り添うしかない状況 浮気を一時の気の迷いにせず白い目で見られても貫き通す事で禊にするしかないかな
    問題は慶次君 いつか誠実な彼女が出来るといいのですが暫くは恋愛できなくなりそうです

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    はい、この状況でも謝罪ができない人間に未来はないですね。
    大学を辞めるかどうかは、援助を受けているとなると個人だけで済む問題ではないので、微妙な路線です。
    それでも大学での針の筵はやがて訪れるでしょうが。
    めぐみに関して、今は多くは話せませんが、彼女がどれだけの意思と覚悟を持って、今後を生きていくかがミソです。
    簡単に屑同士くっ付くのはあり得ませんね。
    そして慶次くん。タイトルに戻りますが、仰る通り暫くは無理そうです。

  • 冒頭からいきなり大笑いでした。
    >最大の誤算
    いろいろ言い訳してますが、結局バレなければいい(よかった)、という程度の頭しかないのですね。

    >俺の両親なら許してくれるかもしれないな。
    さすがに親が可哀想すぎですけど、誠一がこんな甘ったれで自己愛肥大に育ってしまったのは、親の育て方にも一因があるのでしょうか。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    確かに一周回って笑えるかもです!
    はっきりと自覚しているところが救いようがなく・・・
    結局いつも誰かに甘えて許されていたのでしょう。
    こう言った心理に辿り着くところを考えると、親の育て方に疑問符が・・・

  • 自分で死のうと思ってもそれさえも出来ない、ヘタレのくせにイキがってるどクズ。反吐が出るから社会から消えてくれてどうぞ👋

  • 更新有り難うございます!
    こんなクズ男にも、その所業を知りつつ、敢えて、寄り添ってくれる女性がいたのですね。物好きな。

    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    いつも更新をお待たせしてすいません。

    誠一さんはこの女性が無条件に自分に寄り添ってくれるとこれまた都合よく理解していますね・・・
    もはや通常の思考ではないのかもしれませんが。

    引き続きよろしくお願いいたします。