応援コメント

第12話 罪と向き合うこと。」への応援コメント

  • 原因が分からないと反省になりませんよね。
    なぜ自分が起きる可能性のあるパートナーの前で行為を受けいれたのか…このあたりとても興味があります。

    読者としていつも更新ありがとうございます。しかし、ご無理はなさらぬように。お義母さまのご冥福をお祈りします。

    作者からの返信

    仰る通りです。
    問題の本質を微妙に間違えている彼女は少し滑稽に映るかもしれません。だけど、それが妙に人間らしくて嫌いにはなれないところもあります。

    また、お気遣いいただきありがとうございます。
    たくさんの読者様方に励まされて漲っております。

  • お義母さんのこと、本当にお気の毒です。
    家族を失うのはいつだって辛いことだ。
    お体に気をつけてください。
    また、まだ書いてくれてありがとう。

    作者からの返信

    長年に渡る闘病生活の中でも他者を労ることができる素晴らしい方でしたので、本当に辛い気持ちが続きました。
    執筆することで気持ちが紛れたり、こうして皆様に励まされたりと今は温かい気持ちでいっぱいです。
    今後ともよろしくお願いします。

  • お悔やみ申し上げます。

    作品が更新されることは大変嬉しいですが、決して無理をなさいませんように。ご自愛ください

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    心に留め置きます。
    これからもどうかよろしくお願いいたします。

  • お悔やみ申し上げます。大変なのに更新して頂き感謝しかありません。
    季節の変わり目でもあります。ご自身の心と身体を最優先にしてください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。大変嬉しいです。
    急に寒くなってきましたので、@YMS14S様もご自愛くださいませ。

  • >せめてもの謝罪の言葉を直接言いたかった。
    発覚直後に、ひたすら言い訳を並べて取り繕おうとしたのが悪手でしたね。
    既に事実は明るみに出ているのだから、言い訳は傷を深めるだけ。
    まぁ何ごとも「撤退戦」は厳しいものですが。

    御義母様の件、お悔やみ申し上げます。
    作者氏御自身も、ご自愛ください。

    作者からの返信

    毎度コメントありがとうございます。
    確かに「撤退戦」は難しいです。逃げ弾正の如く可憐に引いて欲しいものですが、正直悪手が続いていますよね。

    ありがとうございます。
    しばらくすると子供が出来て、考え事なんて出来ないかもしれません!

  • ここまでは、まあ王道的な展開で、どのキャラに読者のヘイトが向くのかも作者の想定通りだと思います。
    この後の展開に期待します。

    作者からの返信

    コメント感謝です!
    今後ともよろしくお願いいたします。

  • お悔やみ申し上げます。
    無理せずご自愛して下さい。

    慶次の竹を割ったような性格大好きです。

    めぐみも自戒してる感じだと、お酒入って慶次が寝てるとは言え慶次の目の前で誠一に体を許すような女性には思えない感じですね。

    誠一に薬盛られたとかなのかな?
    誠一視点の話がまだないので楽しみにしていますw

    作者からの返信

    いつもながらお心遣いありがとうございます。

    どうしても感情移入し過ぎてしまうキャラクターなので嬉しいです。彼と涼介のコンビがたまらなく好きです。

    基本的に慶次が選んだ女性ですから、慶次が大切に思っていた彼女なりの良さというのがあります。取った行動はクズですが、根元まで腐りきっているというのは流石にないとは思っています。

    誠一視点もお楽しみに!

  • あの時の私は、お酒が入ったことも相まり、誠一の甘言に酔いしれ身体に触れられることを厭いとわなかった。女としての扱いに喜びを感じ彼を拒むことが出来なかったのである。

    たまたま今回になっただけで、いずれはやらかしてたな。これから酒の入る機会も増えるはずだし。これじゃただの股緩ビッチと何ら変わりない。
    主人公、早く別れられて良かったね。

    誠一…名前と全然マッチしてないクズ。こいつもサッサと潰れてほしいな、自分の為を思って開催してくれた友人をいとも簡単に裏切れるようなクズなんて居なくなってもらった方がいい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、その傾向は元々あったのだと思います。
    4年という月日は長く、無自覚にパートナーを蔑ろにしていたのかもしれません。
    慶次自身はめぐみのことを大切にしていましたが、小さな不満が積み重なっていたことも認めています。
    まあ、めぐみは調子に乗っており、初犯で問題が明るみに出たのはお互いにとって唯一の救いでしょうか。

    誠一に関してはもはや・・・

  • 今回めぐみの感じている孤独、苦しみ、虚無感、全てがあの日の慶次の気持ちに比べると......
    あの日、醜態をみせた勇気は一体どこに?
    早く謝りなさい。
    ただ謝りなさい。
    そして...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なぜ別れを告げられたのか、問題の本質的な要素を理解できないままといったところが救いがありませんね。
    未だに自らの保身を優先するあたりも・・・

  • 更新ありがとうございます。お悔やみ申し上げます。

    文字通り、覆水盆に返らずですね、間男と付き合っちゃったら?としか言えないです。そして周りにはバレている、というオチなので、それがどんな形で浮上してくるのか、を楽しみにしたいと思います。

    間男の失恋を励ますために合コンで、主催者の彼女と盛るような人たちであれば、そのまま縁切りでよいかと思います。誰が聞いても眉をひそめる話でしょうし。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    いくらめぐみが今回のように自らの罪と向き合ったとしても、流れてしまった水は元に返らないように関係の修復はやはり難しいですね。
    シタ側のいつまでも逃れられないカルマととどう向き合うか、それを描きたいと思います。

  • 何故に彼氏を裏切ったのかイマイチわからないのです。お酒飲んで大胆になったからというのも違うと言ってるし。

    作者からの返信

    ご質問ありがとうございます。

    >お酒が入ったことも相まり、誠一の甘言に酔いしれ身体に触れられることを厭わなかった。女としての扱いに喜びを感じ彼を拒むことが出来なかったのである。

    →彼女が慶次に不貞を働いたことは、確かにお酒も相まって誠一のことを拒めませんでした。他にも誠一のことが魅力的に思えて・・とか色々と要因があったのだと思います。このへんは後程、事件当日シーンを入れたいと思います。


    >お酒が進んで自制が効かなかった、というのはさすがに弁解として苦しすぎる。

    →彼女が主人公である慶次に弁解しようにも、上記の通りお酒のせいにすれば許してもらえる?と楽観できる程甘くはないと悟っています。


    わかりにくい表現で恐れ入ります。

  • お悔やみ申し上げます。


    >さも当然のように別れを告げられた。
    さも『別れを告げられることは当然じゃない』かのような思考(反語?
    この子、今後も出番あるんじゃろうか。主人公が距離置いてるからなぁ……

    間男は間男で親友の女に手を出しておいて何してんだろ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ご指摘の通り、ここの一文は「さも」がややこしくしていますね。
    トルべきかと思います。

    めぐみとしても別れを告げられることは覚悟していた

    が彼女の心理ですので、今のうちに修正しますね。
    ありがとうございました。

    ちなみにめぐみは今後も出てきます。
    誠一と共にめぐみは主人公が積極的にめぐみと関わることを望みませんが、彼らには清算が待っています。

  • お悔やみ申し上げます。
    そんな中読者のために更新していただき有難うございます。
    無理に更新するのではなくお待ちしているので無理のない範囲で宜しくお願いします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    重々承知いたしました。
    どうかこれからも更新をお楽しみにしていただければ幸甚です。

  • お悔やみ申し上げます。
    良いこと、悪いこと、たくさんの想い出があり、複雑な感情があるものと存じます。
    くれぐれもご自愛下さい。

    続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですね。亡くなった寂しさというものは簡単に拭えないとは思いますが、故人の為にも今は穏やかに健やかに過ごしたいと思います。
    これからもよろしくお願いします。

  • 無理せず、続きを書くのは落ち着いてからで良いので、ずっと待っていますから善き結末をお願い致します。

    作者からの返信

    そう言っていただけて大変嬉しく思います。
    こういった執筆をしていると、気が紛れるというか気持ちの整理にもなります。書いている内容はあれですが・・・

  • 義母様の御逝去…
    お悔やみ申し上げます。
    合掌

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    辛い気持ちはまだ残っていますが、今はただ前向きに過ごしていきたいと思います。
    引き続きよろしくお願いいたします。