応援コメント

第11話 眠れる獅子を起こしたのは。」への応援コメント

  • 短い中に凝縮しているスタイル、カクヨムでは僕自身が避けて読まないこともあって大変珍しく感じます☺️

    大学などでの仲良しクラブが解散する時、それ自体はあっけなくても中ではいろんな葛藤があるはずだと思うんですよね。よくある話ではあるんですけど。

    この話の場合は自分が友達として付き合ってきた人間があっさり自分の中での尺度として善悪の彼岸を越えてきたわけですから。

    それを覗き込むのは深い穴であるけれども、友人を助けるためならば覗き込むことも仕方がないですね……

    出来心とはいうけれど、魔が刺したとはいうけれど。

    本人の中ではそうでも、果たして俯瞰で見ると本当にそれはそうなのか?もっと深い闇なのか、それともただのアンポンタンなのか(意外と後者が現実であるから困ったもんですw)

    単純な断罪ではなく、それぞれがそれぞれの己の生き方を確認しながら、もがいたり、模索したりする姿に大変好感が持てます☺️✨✨✨いくらでもお待ちします。楽しみにしております😚✨✨✨

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    タイトルが、でしょうか。流行りの異世界ものだとか恋愛系も含めて多いですね。
    敢えて短くしましたが、単純に私の好みです。笑

    その中でも本作を見つけていただき嬉しいです。

    主人公、支える側、シタ側それぞれの葛藤なんかを描けたらなーなんて考えながら執筆しています。
    大学生という大人か子供か曖昧な彼らたちをぜひ応援ください。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 更新お疲れ様です。
    周りからボコボコにされる前に、めぐみと慶次の決着がついてないような?
    続き楽しみにしてます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    後々直接対決も推敲中です!
    引き続きよろしくお願いいたします!

  • この物語をとても楽しんでいるので、更新してくれてありがとう。
    お義母さんが良くなることを願っています。

    作者からの返信

    そう言っていただけると本当に励みになります!
    私も祈りを続けながら、執筆活動も頑張っていきます!

  • 無理せずお大事に。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 汚濁カップルを真ん中に、両サイドで答え合わせ・認識合わせが進んでいますね。
    それにしても、しれっと「何か覚えていないか」と探りを入れるとか、桐生めぐみの精神性も知れていますね。
    ある意味で相手の誠一と近いのか。

    >瞳は私の結論の出ない感情を根掘り葉掘り聞いた後、
    ここと、続くカバンから手帳を取り出しているシーンは、お話の流れ的に瞳ではなく千鶴の言動のように思います。


    御義母様と、作者氏御自身も身体を大切になさって下さい。

    作者からの返信

    主人公である慶次くんが独力で二人を追い込むというのは、本人の意思があったとしても少し現実的でないような気がしました。
    その為、直接的な被害者である慶次くんよりも先に友人たちが暗躍していきます。
    誠一は少し直接的でしたが、めぐみの方は外堀から徐々に・・・といった形ですね。

    また、ご指摘ありがとうございます。
    修正させて頂きました!

    お気遣いありがとうございます。

  • ご家族第一に!
    更新は気長に楽しみにお待ちしてます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    予断を許さない状況に変わりはないので、ゆっくりと続けていきたいと思います!

  • 大変な中、執筆していただき有難うございます。無理のない範囲で投稿してください。完結まで楽しみに拝読させていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう言っていただけると大変助かります。
    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 今回の話では千鶴の方がもっと優秀にみえました。
    ( 瞳さんも優秀ですよ!)
    瞳とめぐみ、どちとも話合ってからきめる、いい友達です。
    めぐみは一時の落ちで大事な恋人と友達を失うことになりそうですね。
    愚かもの。

    あと、 ご家族さんの健康を祈っています。

    作者からの返信

    コメント感謝です!
    大学の友達関係って、上辺だけだったりで少し希薄な気がします。それでも向き合って話を聞こうとするに行く千鶴はしっかり者ですね。
    めぐみの過ちは事件そのものもそうですが、立ち回りにも問題がありそうです。

    すいません、ありがとうございます。
    励みになります。