この第3話では一体何が語られているのでしょうか?
作者からの返信
葛藤する主人公の姿を現したかったのです。不貞行為は許されざることですが、主人公の心の未熟さが招いた要素も少なからずあったと考えております。
成人を迎えたとはいえ、人生経験も少ないただの学生ですから、様々なことに悩みますよね。
そんな迷いに向き合う姿を描いてみました
未熟な描写ですいません。
温かい目で見守ってもらえれば幸いです。
「壊れてるのかも」とか冷静に分析出来るロジカルな主人公が、いい味だしてて面白いです。
どうなるのか楽しみ。
作者からの返信
コメント感謝です!
個人的に、少しポンコツくらいの主人公が応援したくなります。これからもケイ君の応援をよろしくお願いいたします!
編集済
誠一は最初から、めぐみを狙って一次会で酒に不慣れな慶次を含むめぐみ以外の参加者を全員酔い潰して、二次会へ行った時には、めぐみとだけ起きてるような状態に持って行って、最初からめぐみを口説き落とす気満々で参加してたとしか思えない。「つい勧められるままに飲んでしまい」とあるから、これ誠一が慶次にお酒をガンガン勧めて酔い潰した気がするなー。
ただ、慶次もめぐみが参加してる男女混合の飲み会なのに酩酊するまで飲むとか、彼女持ちとして不用心すぎる
ただ、めぐみだけが酔潰されていないのも不自然だから、合コンセッティングしてる時から既に誠一に口説かれてたのかも。
もしくは、誠一が彼女にふられた理由がめぐみと浮気してて、それがバレたまであるきがする。
物語が進んだらどこかで、誠一を振った彼女視点の話も書いてくるれと嬉しいすw
なにせ続きがきになるw
作者からの返信
まっするすぱーく様
またまたコメント感謝です!
鋭い考察、恐れ入ります。とても興味深いです。
確かに、「つい勧められるままに飲んでしまい」のいきさつはご指摘の通り、悪い思惑を盛り込んでます。
爽やかイケメンには鉄槌をと思っております。
あと、めぐみ視点は追々書きたいと思っています。
善人とは呼べないけど、過ちを反省している少女なのか、はたまたただの屑なのか。
引き続きよろしくお願いいたします。
家凸はしてこなかったか。
合鍵までは渡してなかったのかもしれんし。