「藝の髄」ってところが光ってます!
31文字のこのリズムってきっと千年以上前から私たちに刻まれてるリズムで、この文字で情景を表せるって凄いですよね。まさに「畏敬」を感じるところで、そういう日本語へのリスペクトをも感じるみかんさんのこの歌も素敵であります。
とくに多言語使いのみかんさんならではの日本語への畏敬が込められているようで、もはや私も尊敬の眼差しでみかんさんを見つめております!
作者からの返信
エッセイや創作もいつも救われる
薮坂さんの優しいコメント
常に生かされていると思います。皆さんの心遣いのコメントに。言葉は人を生かしも殺しもしますから、その言葉を生かす方へ私も使いたいと思います。
コメントのお返事になってなーい!
昔の方が作り上げてきた言葉の美しさは大事にしたいですね。外国語にも独自の美しさはありますが、日本の雅は独特で、随一の部分があると思います!
お星様もありがとうございました。
短歌や俳句は、制限があることによって高みに登るという面もありそうです。
いずれにせよ、私には高尚過ぎて近寄りがたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。へもんさまも作っていたではないですか。しかし昔の方のかけ言葉など、幾重の意味を与えるのは真似できない凄さですね。お星様も嬉しいです。