応援コメント

第2324話・南北が交わる時・その十一」への応援コメント

  • 更新ありがとうございます。

  • 日々の更新ありがとうございます。

    「良き王は臣下や民との(心の)距離が近いもの」と言いますし、この参賀で多くの近江の民の心は上様と繋がったかと。

    御台所様も織田学校で学んでいるから価値観を共有しているでしょうし、戦国乱世を終わらせるための道、そして最後の役割を見事に成し遂げそうな気がします。

    何はともあれ佳き祝言でした!

  • 善き祝言となりましたね。
    庶民も喜んでいて何より😊
    …ただ、この素晴らしい行事がこの代だけで終わってしまうのかと思うと、ちょっと残念です。
    或いは新たな形で続くのかな?

  • 誤字報告です。
    >「皆、(大義)である!
    「大義」→「大儀」

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • 更新お疲れ様です!

    公方様は病だとか

    嘘つきは公方の始まり!?
    手をあげたのところはスズチェリーのVサインじゃなかったかw

  • ※誤字脱字衍字報告

    >返事に困る。左様な顔をした。こういうところが、こやつは宮仕えに向くのであろうな。千草家は安泰だ。

    千草家 ⇨ 千種家

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • この義輝公ならこの日の出来事を本当に嬉しそうに自分で日記みたいに記したりしそうですね。
    子供に声援を贈られて、喜んで手を振ったとか、書いていたのが後々残って、
    子供の方の話は残らなくても、
    子供の回りの人が残した書物から同じ話が出てきて事実だったと分かったりしそうだ。


  • 編集済

    結婚おめっさぁーん!

    そして始まる部下達への縁談斡旋の悩み。
    将軍「合コンなどどうすればよいのだ…」
    一馬「適当に桜植えて宴会開いて琵琶湖の水上で小型船(ボート)逢引(デート)させれば…」

    そしてこの地でも恋愛成就の神様として崇められる逸話が。(エロ神)として。

    藤吉郎「おらの遊び心は止まらなぃぃっ!!」
    水車を漕ぎ回す舟(アヒルさんボートの原型。) 
    湖賊『待てやこらぁぁっ!!』
    湖賊に雇用を生み出す過程で作られた外輪船。(ボートレース!)
    …夢が広がるね!!

    いつか十二国記みたいに「平伏するな。」って言えたら良いね。儀礼は除く。

  • この世界の上様、多分力量的には剣豪将軍と呼ばれたこちらの自身より数段上になってそうではあるんだよな……
    でもそれが表に出る事はないだろうし何なら病弱扱いされるかもしれないけど、
    本人もそれで良しとするだろうし後世においても無くてはならなかった人物として扱われそう

  • 江戸時代でも、江戸城の一般開放日があり、制限はあるものの、庶民でも将軍の御傍に近づけるということから、江戸市民の将軍様への印象は良かったみたいですよね。
     義輝公は一歩先に行った感が出てきましたね。  

  • 事実はどうであれ、偉い人が笑顔で認識してくれたってなると帰属意識が芽生えたりするものなんだよね。単純なことだけど。だからこそ街頭演説とかやるわけだし。


  • 編集済

    上様、本当に子供の声の方に手を上げたんだろうなあ。それを新たな御台所様が隣で微笑みながら見ててくれてそう

    ていうかこの御台所様、幼い頃から久遠の学校教育受けてるから松平長親殿(竹千代)ら同様いわゆる新世代の子なんだな

  •  現実の皇居での一般参賀を真似た方式は大成功ですね。これで近江の民は、公方様が居る地として誇りを持って暮らすことになりますね。そろそろ病という設定も解消して良さそうです。

  • 更新ありがとうございます。

    子供の頃の印象って影響が大きいんですよね。この子の上様への印象は後々まで効果がありそうで、まさしく地盤となった瞬間と感じました。