更新ありがとうございます。
おとなしい宴だと思っていましたが、意図的に新作を出していなかったんですね。
これは鱧料理がきっかけで料理人として名前が広まりそうですねw
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元就自身、陶を扇動してましたからね。公家が始末された責任がある
隆元は内政に詳しいと言っても、毛利の借金財政は彼の大内で得た内政知識が失ったのでなく、ドル箱の博多を失ったからでしかない。大内と揃って過大評価されてますが、結局よくあるこの時代の領主でしかないんですよね
毛利は石見銀山とるまでずっと財政は苦しいまま
彼らも所詮、良銭で納めさせ悪銭で支払う領主でしかないので、経済を知らないんですよね
ただ元就は敵の田んぼは一年中攻撃して継戦能力を奪えと言っていたようで、これに尼子の謀略を学んでいたのでかなりの人物ですよね。そもそも始まりがハードゲーム過ぎる
流石は古今伝授で自分で包丁を取った逸話のある人物w
この世界だと所謂側用人的な立ち位置になっていくんだろうなー、
一馬達が居るから史実のそれ程権力が集中する訳じゃないだろうけど
元就公が来ないというよりも隆元殿が来た、って事なんだろうなこれ……
史実から考えると一番毛利家で尾張を見極められるのってこの人だろうし
(隆景殿が次点だと思うけど内政面だと一歩譲る筈)
後早世の件があるからその辺のフラグをここで潰すことになるのかな
里見以来の登場か、上杉憲政さん。
さて、あの頃とどこか変わったのやら。
ここで元就自身も来れば……
毛利より西は誰か大物来てたりしないのかな……
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ここで毛利元就自身が来ないのが…西国勢力の情報収集のなさに鼻からため息。
中身が変わってないって、ネトゲ廃人から誰もが認める(いい意味の)政治家に変わってるんですけど…まあネトゲトッププレイヤーはそれ自体相当高い能力だと思いますが。
天下の政、というのが具体的に何なのかも気になるところです。各地の様々な家の相続関係などの紛争を裁いたり、ただしそこにどんな暴力を遠隔で使えるか、という…
まして地方で、複数の領主の領土にまたがる大規模公共工事、というのは義満の代でもどうやっていたのやら。
ぐんぐん下がる前久くん…
長尾景虎に上杉憲政、毛利隆元、大物来ましたねえ。うっかり間違えて隆元とも会ってみてほしいですね
うわぁ…長尾景虎と上杉憲政と足利晴氏、そして北条までいるこの場で一堂に会するか。
朝倉義景さんとの対談も楽しみだけど、三本の矢の一本の毛利隆元とも会ってみたかったかも。