応援コメント

第2276話・武芸大会を前に」への応援コメント

  • 冷夏に強い小松菜、春菊、シソ、三つ葉、等の作物を植えるといいですね。

    シルバーん?宇宙船でなら気温調節できるだろうから苗?種?を栽培できそう。

  • こりゃあ六角の当代のみならず、次代も四季の四人にゃ頭上がらないな…一応公の場ならともかく、内心では完全に頼りに頼りまくってしまっている…もはや徳川家光と春日局のような…

    代替わりしてもまだ支え続けることになったら、六角の大母とか女長老とか「近江六角は四季で持つ」という尾張名古屋は〜みたいな言い回しで言われるようになったりして。

  • 更新ありがとうございます。

  • 妻を各地に派遣させて仕事させて、妊娠してもそのままで出産にも立ち会わないとか現代日本の感覚として見ると結構アレですね、一馬。
    まぁ対外的に妻って言ってるだけで本質は指令と部下、作成者とアンドロイドってのが実情ですから仕方ないですけど。
    戦国時代の夫婦間としてみたらそこまでおかしくはないのかな?
    戦国時代の夫婦間の仕事関係とか詳しくないんでよくわからないですが……

    作者からの返信

    現代でも里帰り出産とかもありますよ。

    あと本編にあまり出て来ませんが、年に数回は尾張に来てます。
    その際は、半月とか滞在しているだろうし。
    ぶっちゃけると通信機で話せるので、現代と同じように労るのはしている。

    編集済

  • 編集済

     更新、お疲れ様です。

     東北も不作は確実の様ですね。
    未だ臣従条件でゴネている所
    飢饉が本格的に始まったら、領民が蜂起しそうですね。
    救済は、あくまで臣従した地域が対象ですからね。
    当然、それ以外の地域は後回しにされますから
    領主や有力者の詰まらない見栄の為に
    救済が受けられないと分かれば……
    それに家督継承から除外された者達の救済
    セーフティーネットとしての存在意義も薄れたとなれば
    時流に取り残され、空しく沈んで逝くのみになりますね。


     四季四人衆の薫陶もあってか
    六角の四郎殿も初登場時に比べれば
    随分といい方向に変わりましたね(笑)
    どうやら根は、かなり生真面目な様ですね。
    今迄の環境の影響があってか
    やや性急な所は有りますが、着実に成長していますね。
    このまま、まっすぐに伸びて行ってくれれば好いですね。

     次話の更新、お待ちしております。

  • 六角の若様、変わってきてますね

    >慈悲や自愛、思いやり
    自愛→慈愛でしょうか

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • そりゃ仕事はいっぱいあって真面目に働けば十分な俸禄が貰えるのなら、大して信じてもいない仏門に入って態々頭を丸めて僧服を着る必要は無いでしょうからね…

    義弼君はこうやって学びなおす機会を得られてるけど、一方の関白さんは学び直す機会も無く高みに就いてしまったので、情勢から取り残される一方なのでしょう。

  • 更新ありがとうございます。

    義弼さんも色々と見えるようになったみたいですね。このまま行けば、問題行動するにせよ自分の意思と判断で行えるようになりそうですね。

  • >あとで後悔すると思うけどなぁ。

    『後悔』は『後になって悔やむ』という意味ですので『あとで』は要らないと思います

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • めっさ英才教育されて人が変わるw岩竜丸君もだったけどねw
    ただ英才教育って言っても俗に言うやっつと中身は全然違うのだろうw
    公◯式ならぬ久遠式ww人として成長して六角を安定させていってほしいですねw