日々の更新ありがとうございます。
改革改善も最初はトップダウンなのは仕方なし。
でも人々が重要性に気づきボトムアップの流れが出てくる=双方向の意志のベクトルが揃えば、あとは要所を押さえてゆくだけで大きなうねりとなり改革改善も一気に進む事になるでしょうし、北畠の変化が楽しみです。
更新ありがとうございます。
久遠家の物流で割安とは言え、油を大量に使う揚げ物は、凄い贅沢な料理に分類されます。
物流が少しマシな江戸期に油一升、1.8リットルで8000円だそうです。
平均年収が30万円の時代ですから、庶民なら酒飲みそうです。
稗って現代だとダイエット食品扱いされてて評価上がってるの不思議ですよね。
事なかれ主義?
希望こそが未来への原動力ですよね。
更新、お疲れ様です。
料理の味の善し悪しで
人のモチベーションが変わって来ますからね。
限られた食材で如何に美味しい料理を作るか?
飢饉の迫っている東北では重要な事柄ですからね。
コロッケ以外のレパートリーが、もっと増えると良いですね。
大樹と六角が覚悟を示した事により
三国同盟内の改革のスピードが上がりそうですね。
古くからの事柄に固執し、旧態依然とした勢力は
益々、置いて行かれ、東を東夷の蛮族と蔑んでいる者達は
そのうち東の民達に、西の田舎者と言われる日が
遣って来るかもしれませんね。
次話の更新、お待ちしております。
Xが凍結…
むしろ下まで改革意識が染みた今、ようやく改革を動かせるということだと思うけどね。今までは上から指示するか、民が餓えて移動しちゃう結果としてなし崩しに変わってたけど。
更新ありがとうございます。
思わぬところに影響が出ていますね。下からの改革の突き上げは対応が大変そうです。
神宮は尾張よりも朝廷の信を得ることから始めたほうがいいかもしれませんね。尾張よりも昔の方法が通じそうですし。
編集済
『穀物(禾)』に『卑しい』という字のせいか貧民の食い物扱いされた稗も今やスーパーフードなんて言われてるもんなあ。時代が変われば評価も変わりますな
あと、誤字ではないですが
>粗食とか我慢するほどのことをする気はない。
『する』が二重に被ってしまっているので、単純に
→粗食とか我慢をする気はない。
でいいと思いますがいかがでしょう
救荒作物で思い出しました。
曼殊沙華、別名彼岸花、元々大陸原産のユリ科の植物で球根部分が可食で毒性がありますが、一定時間加熱する事によって解毒できこれが救荒作物として各地に植えられるようになりました。
毒性がある事から土竜対策で土竜を嫌う農作物の周囲に彼岸花を植えた事もありまして、別名が日本中で1000以上あると言います。
そして日本の彼岸花は染色体が3倍体なので種ができず球根によってのみ生育するので枯れた後またそこで花をつけ、彼岸花がある所=かつて人が住んでいた、と言う事になります。
豆知識として知っておくとちとかっちょいいです。