乳母の冬さんの、肩の力を抜いた
日常のお市ちゃんの側付き以外の気持ちが知れて
とても良かったです。
一馬に声掛けしたお公家さんのように、当たり前の
ひとりの人間としての気持ちを伝え、気遣ってくれる
人が増えて、とても良いお話だと思いました♪
この時に描いた絵は、島に行けなかった人たちには良い土産になりそうですね。
更新ありがとうございます。
氏真さん、史実と違って塚原先生との関わりが減った分、このコミュ力のある駿河の公家達から歌会とかで色々と学んでいそうとか想像すると先が楽しみですw
冬さんを羨む人は多そうですが、お市ちゃんとともに久遠流を理解してついていくという苦労をしているので、努力の結果でもあるんですよね。結婚式でケーキおいちいとか言っていたお市ちゃんに振り回されていた昔が懐かしいです。
更新ありがとうございます。
お冬さん、お市ちゃんに付き添って久遠諸島には何回も来訪してるし、この人も新しい世がなんとなく見えてるのも判る。
留吉くんは慶寿院さまのことになんとなく気づいてるんですね。おみねちゃんとは上手く師弟関係が築けているようでほっとしました。
駿河にいた公家の方は京から出ていった身だし、一馬の心情がちょっと判るのかな。
奥さんたちもいるし、一馬が無茶することはないと思いますが、心配してくれるのはありがたいですね。
更新、お疲れ様です。
冬殿。お市ちゃんの乳母と言う立場上
織田家中で唯一、久遠本領行きの皆勤賞ですね。
詳しく語られてはいませんが、夫や子供が居たら
毎回、土産話を、せがまれそうですね(笑)
牧場姓。
すっかり久遠家の准一門扱いと言うのが定着しましたね。
尼僧殿の素性について留吉君、良い線をいっていますね(笑)
武衛様・大殿程、付き合いは長くはありませんが
疎開組の公家衆も彼らと同じ心配をするという事は
傍から見たら久遠クンは余程
根を詰めている様に見えるのでしょうね。
で、あるならば。本領に帰島している間くらいは
思いのままに過ごしてほしいものですね。久遠クンには。
次話の更新、お待ちしております。
お市ちゃんの乳母のお冬さん、お市ちゃんに乳を与え、また教育する役目ですよね
授乳できるということは、お市ちゃんと同じくらいの子どもさんがいると思うのですが?
この後、お冬さんの子どもさんが登場する機会はあるのでしょうか
今気づいたけどお市ちゃん久遠諸島行って皆勤賞でない?
って事は乳母の冬さんももしかして主人公たちが尾張で落ち着いてから里帰りで久遠諸島行きだしてから回数的にはトップタイではw