応援コメント

第2212話・花火の夜」への応援コメント

  • (´;д;`)ブワッ

  • 込み上げてくるものがありますね

  • 泣いた。

  • いい話だ……

  • 伊勢神宮の皆さん、今どんな気持ち?ねぇねぇ天気(神意)で尾張が否定されてるって話の方向性に持っていきたかったのに、民意によって乗り越えられた伊勢神宮の皆さん今どんな気持ち〜。

    みたいな下世話な民度じゃなくて良かったね。☻

  • 熱田商人の、なんとも粋なことよ。

  •  更新、お疲れ様です。

     饗応としてのガーデンパーティーも、すっかり定着しましたね。
    遂に北条も療養用の屋敷を構えましたか(笑)
    付き合いが長いですから、尾張の事を知る北条家中は
    それなりに居るでしょうから,詰める人員の選定に
    上層部は苦労したでしょうね(苦笑)

     雨での順延を喜んだであろう者達は
    その後の尾張者の対応を見て、さぞや驚いたでしょうね(笑)
    結果、花火の順延は障りにはならず、熱田者
    ひいては尾張者の名を天下に知らしめる事になった。
    比較される旧来の権力者達にとっては
    心穏やかではいられないでしょうね(苦笑)

    次話の更新、お待ちしております。

  • 商人組合と協力した旅籠には、織田家より感謝を記した尾張たたらの鉄板が寄贈された
    現在のYouTube再生数プレートのような記念盾の走りである

  • この件を聞いて、一番反応が美味しそうなのはどの家だろう。

  • 「本間様には及びもせぬが、せめてなりたや殿様に」
    北前船酒田の豪商、本間様だったかな。

  • この尾張サービス精神が受け継がれ、モーニング喫茶発祥に至ったとされています(大嘘)

  • 良かった。皆がそれぞれの立場でとても楽しめたみたいで本当に良かった。
    熱田者が人情家としての代名詞のように後世に名を残していて、こういう世界線も良いなーと思いました。

  • いい話だな〰。今日の末尾は最高ですね!
    織田領だけ、公共の概念が芽生えてきている。民が国民になってきてる。

  • 自分のできることをできる範囲で精一杯頑張る。その心意気やヨシ!
    前の主上に話したまんまですよね。

  • 更新ありがとうございます。

    熱田の商人組合の件がここまで後世に有名になっていると、やめたくてもやめられなかった人とかもいそうですねw
    こういうときに比較される土岐家は、後世で2番目に有名な守護になっていそうです。

  • >織田様には及びもせぬが せめてなりたや熱田者

    元は裕福さを羨んだ戯れ句が、心意気を表す句になるとは。

  • いつも更新ありがとうございます

    『織田様には及びもせぬが せめてなりたや熱田者』

    良い言葉ですね