第五回 登場人物紹介 魔国編1
アリス・ツクヨミ(2000歳以上) 適正魔法 ???(闇適正は判明)
固有魔法 代行権限オルタナティヴ(人物と力などを貸し借りできる)
権能 傲慢ノ王
容姿 白髪白眼
こいつのせいで将来的に世界滅ぶんですよね
戦闘スタイル
ほぼ不明だが鎖を使って来ることはエレボス戦で分かっている。また双刀使いであることを分かっている。
ステータス(EX)
武術:EX
攻撃力:SSS
防御力:SSS
敏捷力:EX
体力:EX
魔力量:SSS
魔力操作:EX
判断力;EX
精神力;SS
知力:EX
統率力:EX
術式:EX
固有魔法・権能:EX
(その他:SS{世界の真実の一端})
最強との比較ステータス
武術:B
攻撃力:B
防御力:B
敏捷力:C
体力:B
魔力量:SS
魔力操作:B
判断力;SS
精神力;S
知力:S
統率力:SSS
術式:SS
固有魔法・権能:SS
各キャラへの友好度
・エレボス 友好度8
そもそも闇魔法の適性があるという点から大きな興味を持っていたがベルとの契約や予言された勇者であるということもあり1900年ぶりに心が揺さぶられる興味を持った。そしてエレボスの優しさを見たことで友好度は非常に高いこととなった
・ベルフェ 友好度10(0)
自身の剣として絶対の信頼を置いており最も信じている存在である。しかし同時に最も恨んでいる存在でもある
・アスモ 友好度10
自身の愛弟子であり同時に親友。今のアリスが世界で1番友好度が高い相手である。また双刀を教え込んだ結果想像をはるかに上回るほど強くなったので誇らしい
・レヴィ 友好度10
自身の妹分。唯一アリスが明確に自身の下と思っている人物であるがこれはマイナスな意味ではなく自分が守らなければというアリスの慈愛を最も受けているということである
・サタ 友好度9
自身のために全力を尽くしてくれてることを知っているのでとても信頼している。ただ流石に自分のために生きてすぎているので趣味とかを見つけてくれないかなと思っていたところマモの教育をすることになり喜んだ
・ベルゼ 友好度6
とても優秀であり将来的に3古参に並ぶ実力と自身の右腕として教団及び魔国の運営を任せれる逸材としてとても高く評価していたのだが、、、やはり子優先か
・マモ 友好度7
新たな大罪司教として向かい入れたがベルゼとは別ベクトルの才覚があり、それは人を率いまとめる力である。将来的には王司教以下の司教を指示する立場にと考えてる
・エテル 友好度9
彼女の母親とは であり相談に乗っていた
・ハジメ 友好度10(0)
jんvjvbf、vnSNDvbdvdjvhnv;dvj
・エクレア 友好度9
エクレアの紹介が作った薬によって救われたことで関係が始まる。その後さまざまなことがあり自身の庇護下に置きたいと考えている
・??? 友好度12
許さない
アスモ(2000歳以上) 魔法適正 不明
固有魔法 ???
権能 色欲ノ王・???・???・???
容姿 桃髪桃眼
スモアの母親であることが判明した。母親関係の言葉を口にするとバチくそにブチ切れる理由はこれであろう
戦闘スタイル
双刀が武器で、刀と魔法を使ってエテルを抑えた。しかし権能をほとんど使っていないので本来はさらに強い。また自動操縦の神器の槍を使ってくる
生物創造という恐ろしい事が出来る。それと自身の固有魔法が合わせると軽く世界を亡ぼせる
ステータス(EX)
武術:SSS
攻撃力:EX
防御力:EX
敏捷力:SSS
体力:EX
魔力量:SSS
魔力操作:EX
判断力;SS
精神力;S
知力:SSS
統率力:EX
術式:EX
固有魔法・権能:EX
(その他:SS{世界の真実の一端})
各キャラへの友好度
・エレボス 友好度8
優しい、、、だけど殺す
・アリス 友好度9
師匠!
・エテル 友好度?
???
・ベルフェ 友好度11
昔からの友人であり年も同じなのでよく遊んでいた。そして、、、
後、あの件だけは潰す
・レヴィ 友好度8
ママーもう勉強したくない
・マモ 友好度10
親友
・ハジメ 友好度?
???
・??? 友好度9
・エクレア 友好度8
私知ってる!こういうの勘違いっていうんだよ!
・カエデ 友好度6
面白い子だなー
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます