第二回 登場人物紹介 アリス・ハジメ編
アリス・ツクヨミ(2000歳以上) 適正魔法 不明(闇適正は判明)
固有魔法 代行権限オルタナティヴ(人物と力などを貸し借りできる)
権能 傲慢ノ王
容姿 白髪白眼
悪魔教団教祖にしてアーデン魔国を作った人物。わかっている情報は少なくフレデリカですら{女である}{固有魔法}{契約している悪魔}の3つしかわかっていない謎の人物である。またエレボスがベルと契約するまでは世界で唯一の正真正銘の原罪契約者であった。そして現在の世界で3人しかない闇魔法の適性がある
教祖アリスの目的は世界を支配して平和で幸せな世界を構築することである。しかしアリス個人の願いは封印された時間支配・魂支配・記憶支配の力を取り戻すことである。何故封印を外したがっているのかは不明であるが仮に封印が解けた場合アリスは力に溺れることになるとハジメに言われている。しかし性格はとても優しく悪魔信仰者からは絶大な信頼と尊敬を向けられている。
ルシファーと当時、永遠の命以上に欲しかった物を願って10歳程度の肉体になった。最低でも大体25日の内8日程度この姿で居るらしい
戦闘スタイル
魔法の適正さえ不明で戦闘スタイルは全く分からない。しかし権能による支配を使ってくることは分かってる。
ただ一つだけ新情報としてアスモの師匠なのでアリスも双刀使いである。
各キャラへの友好度
・エレボス 友好度8
そもそも闇魔法の適性があるという点から大きな興味を持っていたがベルとの契約や予言された勇者であるということもあり1900年ぶりに心が揺さぶられる興味を持った。そしてエレボスの優しさを見たことで友好度は非常に高いこととなった
・ベルフェ 友好度10(0)
自身の剣として絶対の信頼を置いており最も信じている存在である。しかし同時に最も恨んでいる存在でもある
・アスモ 友好度10
自身の愛弟子であり同時に親友。今のアリスが世界で1番友好度が高い相手である。また双刀を教え込んだ結果想像をはるかに上回るほど強くなったので誇らしい
・レヴィ 友好度10
自身の妹分。唯一アリスが明確に自身の下と思っている人物であるがこれはマイナスな意味ではなく自分が守らなければというアリスの慈愛を最も受けているということである
・サタ 友好度9
自身のために全力を尽くしてくれてることを知っているのでとても信頼している。ただ流石に自分のために生きてすぎているので趣味とかを見つけてくれないかなと思っていたところマモの教育をすることになり喜んだ
・ベルゼ 友好度8
とても優秀であり将来的に3古参に並ぶ実力と自身の右腕として教団及び魔国の運営を任せれる逸材としてとても高く評価している
・マモ 友好度7
新たな大罪司教として向かい入れたがベルゼとは別ベクトルの才覚があり、それは人を率いまとめる力である。将来的には王司教以下の司教を指示する立場にと考えてる
・エテル 友好度9
彼女の母親とは であり相談に乗っていた
・ハジメ 友好度10(0)
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ハジメ・ツクヨミ(2000歳以上?) 適正魔法 不明
固有魔法 不明
権能 不明
容姿 紫髪紅眼の美少女?美少年?
謎の人物。わかっていることは
・アリスをお姉ちゃんと呼んでいる
・6大精霊と契約していると明言している
・エテルを娘と呼んでいる
・初代ヤマト皇帝
・かわいい
・メルヘンな女性服を着ている
だけである。性別すらも分からないハジメの目的はアリスの封印を維持しつづけアリスが力に溺れることを阻止することであり、そのためにいつか来るであろうアリスが封印を外す方法を見つけた時にそれを止める戦力としてエレボスに目をつけ、エレボスの本契約を助けその場から逃すことやエテルを逃がすためにベルにエテルを逃がす契約をするための対価である魂100万個を渡した。
またベルムート家が倒したと伝わっているバハムートの相棒であり、ベルムート家初代当主の師匠である
エレボスはハジメの正体を知っている。つまりハジメの正体は今までの情報で解くことができる
各キャラへの友好度
・エレボス 友好度6
自身の希望でありこれからビシバシ鍛える弟子。エレボスの優しさがハジメのトラウマを襲うことが悩みである。自身の相棒と1番弟子の子孫ということもあり考え深く思っている
・アリス 友好度11
絶対に守る
・エテル 友好度10
娘
・とある大罪司教A 友好度8
その実力を最も評価しており機会があれば鍛えたいと考えている
・とある大罪司教B 友好度1
やりあがった、、、
・バハムート 友好度9
相棒。空を駆けた思い出は今も色あせない
・フタバ・ツクヨミ(ベルムート・ミカ) 友好度9
1番弟子。頼むからもうすこしまともな性観念を持ってくれ
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