第3話 ゲルマンも中華も行き着く先は同じ
カント的純粋理性のゲルマン民族と、中華的純粋理性の漢民族は、かの「月」において「赤壁賦」の如く酒を飲みかわしながら、良い仕事ができるでしょう。
ここに至っては、もはや国際金融資本だの、英米・三国人(台湾客家・韓国人・在日支配の日本人)だの、中国に対する戦争だの経済制裁だのなんていうことは、表層的で瑣末的な事象にすぎない。
地球上では、見かけ上「アメリカと中国の覇権争い」なんてことなってますが、数百万年の実質的な歴史を歩む中華民族と、数百年間の浮ついた虚構の歴史に翻弄される猶太的虚妄の帝国「アメリカ」とでは、既に勝負はついているというよりも、両者の追求する次元が異なるのだから、勝負も何もあったものではない。
● いつまでたっても「月への侵略」「月の征服・支配」というガキのレベルで空騒ぎするアメリカ。
○ 蘇軾の「赤壁賦」に見る、深い哲学的思惟に裏打ちされた純粋理性によって、「本来の人間として」じっくり確実に時空を歩む中国。
● 原爆だの殺人光線だの、危険な科学技術ばかりを追求し振り回す、気の狂った精神分裂症国家アメリカ(と、その手先である台湾客家・韓国・韓国人(創価学会)支配の日本)。
○人殺しの道具ではなく、本当に人間社会にとって必要な何十万・何百万という発明で社会を豊かにし世界を前進させる(例:100円ショップ)、豊かで高い精神の壮年熟練国家中国。
パリサイ派猶太人とそのコントロール下にある、狂犬ならぬ狂国・狂民族・狂社会・狂マスコミも、月では中国に意地悪はできないでしょうから、思う存分、中国の純粋理性をゲルマン民族とともに発揮していただきたい。
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50年前、留年を覚悟してまで行った「憧れのアメリカ合衆国」が、今や、台湾客家や韓国人なんていうチンピラと徒党を組み、「まともに生きている人・国」の足を姑息な手段で引っ張るなんていう、情けない国に落ちぶれてしまったとは。
アメリカ合衆国第35代大統領(1961~1963年)ケネディは言ったそうです。「アメリカ人とは、まだ完全な人間になりきっていない(フランケンシュタインのレベルである)。300年程度では、血が十分に熟(こな)れていない(混ざりきっていない)。1000年以上経たなければ・・・。」と。
ちなみに、ケネディ家はアイリッシュ(アイルランド人)です。
確かに、歴史の浅い国(英米・台韓)というのは精神的に未熟(人間に成りきっていない)なので「情緒不安定」。しかも、パリサイ派猶太人的な「嘘のつき方」だけは上手ですから、尚更「歪な精神的姿」をしている。
大学日本拳法人のような在来種日本人(縄文人)は、第二次世界大戦後、フランケンシュタインのように造り出された韓国人や、自分たちのルーツをすっかり忘れてしまった台湾客家なんていう、歴史のない人間(自分の国家として戦ったことのない、存在感の希薄な人々)よりも、(欧米との)長い戦いの歴史に鍛えられたベトナム人のような、氏素性のしっかりとした、精神的に存在感のある人間と付き合う方が、よほど精神衛生的良い感化を受けることができるにちがいない。
在日韓国人政治家・マスコミのように、アメリカと一緒になって、狂犬の如く「反中国」なんて吠えている「偽物日本」など相手にせず、中国とゲルマンによる(未来の)月の発展を祝いましょう。
たとえ月へ行けなくても、日本人(縄文人)は、四季折々、美しい日本の自然の中で月を眺めて楽しめるのですから。
2023年6月5日
V.3.1
平栗雅人
カントと蘇軾 ゲルマン民族的純粋理性と漢民族的純粋理性との出会い V.3.1 @MasatoHiraguri
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