大団円とはこのことですね! 優しさで終わるストーリーって、なんて爽快で充実した気持ちを呼んでくるんだろう。音色に包まれた王国の、今度こそ本当に勇者を迎えた喜びが、ほんわか伝わってきて心地よかった! そしてビンジョルノ! ああ、ビバ・小悪党! 君が憎めないのは、君がどこか素直さと純真さを感じさせるせいなんだ。いいんだよ、いくら豹変しても、いくらプライドかなぐり捨てても、いくら激泣きで土下座しても!←そこに食いつくか笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大団円だと感じて頂けて良かったです。ギター要素を、もっと出したかったけど無理でした。だから、最後のシーンは作者の悪あがきです(笑)
あと、ビンジョルノは、面倒なファンに成り下がりました(笑)
色々、裏設定を考えてたんだけね?
あらっ、魔王の討伐が目的ではなく、魔物を倒してビンジョルノとの賭けに勝つことだったのですね!
次話がエピローグとのこと、最後まで楽しませていただきます«٩(*´ ꒳ `*)۶»
作者からの返信
七瀬さん、コメントありがとうございます!
魔王は200年前に討伐済みなので、今回は魔物退治がメインの話になりました……というか、この文字数だと、ここまでが限界でした(笑)
仲間が集まるまでの序章といった感じです。